夢叶

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4/14/2026, 11:40:02 AM

神様へ

ただ人として当たり前のことをしたいだけなのにどうしてこんなことになるんだろう。夢の中では何でもできる。その夢の中でも最近は歯痒い思いをすることも多くなってきた。現実世界では何もできない。なにか行動を起こせば大切な家族に迷惑がかかる。本当にだめだな、俺は。

※二次創作です。

4/13/2026, 11:04:44 AM

快晴

雲一つない青空が広がる。これだけ気持ちよく晴れるとまもったかいがあった。見下ろすと忙しげに走るものもいればこの快晴を楽しむように歩くものもいる。時期的には葉桜に近いがその樹の下ではしゃぐものも多い。…そうかこの平和がこの平穏が無意識に欲していたものなのか。
「俺様がそんな俗っぽい訳ないか」
穏やかに眠るべアックマの頭を撫でた。

※二次創作です。

4/12/2026, 12:02:40 PM

遠くの空へ

ぼんやりと空を見上げた。何もかを投げ出してやろうと思って。手にしたドライバーをガシェットを勢いに任せて投げる…ことはしなかった。ゲームが始まった中そんな無防備なことはできない。ぶん投げて、投げ出して、逃げ出した先に何もあるわけがない。そもそも自分で買い戻したものを雑に扱うわけもない。…これはただのゲームじゃない。憎たらしいほどの青空にいつものクセで撃ち抜いた。

※二次創作です。

4/11/2026, 12:18:35 PM

言葉にできない

真実を告げることは必ずしもいい方向に向かうとは限らない。例えば病名宣告。例えば真相。予知夢で見たらしい言動はあやふやで何一つ伝わっていなかったらしい。…世の中には知らなくてもいいことの方が多い。例えばCODEのこと。例えば悪夢のこと、そして妹のこと。その手を下したとき、完全に『壊れる』と思ったから言ってしまった。もっと本当は心の準備をしてから言うべきだった。後悔してももう遅い、この先が悪夢に向かわないように俺は俺のミッションをこなすまでだ。

※二次創作です。

4/10/2026, 11:36:16 AM

春爛漫

真っ直ぐな目。その目だ。その目を見ると純粋だったあの頃を思い出し腹が立つ。何も知らないまま持て囃され踊らされたあの頃。何も知らない、知らないからこそ抵抗も無意味で、無力で。何もできなかったあの頃。何も知らないそれでもコイツはもっている。…俺はもっていなかった。だからあんな風に切り捨てられた。いやそもそも実験ですらない可能性もある。テストプレイで今が製品版だろう。
「あの…大丈夫ですか?」もしかして…
「そんな気にする暇あるならガシェットよこせよ」
完全に八つ当たりにしか聞こえないがそれでいい。

※二次創作です。

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