踊るように動く車を見て衝撃を受けた。
自分も運転したいと思い、バイトに明け暮れ、ついに車を手に入れた。
しかし、踊る車を維持するには、タイヤ代、サーキット代、ガソリン代、修理費、チューニング代など、次々と費用がかかることに気づいた。
学校に通いながら、峠に走りに行き、夜勤のバイトをこなす日々。
その結果、学校は中退し、借金も増え、ただ車に乗るだけの日々が続いた。
でも、その過程で人間関係も広がり、今の車の仕事にもつながっている。
こうして振り返ると、俺って車に踊らされているのかもしれないなー
貝殻と聞いて
武田久美子で頭の中がいっぱいになった。
他のことを考えようとしたけど無理だった。
恐るべし、武田久美子。
あの時代の美しさが、今でも強烈に記憶に刻まれているんだろうか。
しかし、30年以上も前の事。
そんな訳ないと、もう一度他のことを考えようと頑張ってみるけど、
やっぱり無理。
恐るべし、武田久美子
きらめきの事を考えると胸が苦しくなるのは
なぜだろう( `・ω・) ウーム…
色々なことに夢中だった、あの頃を思い出すから?
後悔することを恐れなかった、あの頃を思い出すから?
毎日マニッシュを聞いていた、あの頃を思い出すから?
それとも、あの頃の自分と今の自分を比べてしまうから?
何かは分からないけど
この感情を思い出させてくれた、このお題に感謝です。
まぁ、胸が苦しくなるのは、昨日唐揚げを食べすぎたからかもしれませんが(笑)
些細なことでも気になるのは、両目で相手を見ているから。
片目で見るようになったら、人間関係も家庭も良くなってきたように感じる。
でも、最近はゴルフばかりをしているせいか、家族が私に対して片目どころか、両目をつぶっているような気がするなー
心の灯火
暗いと不平を言うより、進んで灯りをつけましょう。
調べたらカトリックの言葉だったんですね。
良い言葉。
俺もお小遣いが安いと不平を言う前に、進んで仕事を頑張ろー