いつも行っていた大好きなラーメン屋さん。
カウンターしかないお店。
同じようなタイミングで他3名も入店。
カウンター越しにラーメンを作る様子を見るのが大好きな私。
見ていると4人前中、明らかに1人前だけ麺の量が少ない。
それがまさか大盛りを頼んだ私の下へ運ばれてきた。
気の小さい私は、それを指摘する事もできず。
5口位で麺がなくなり、もう二度とそのお店に行かないと誓った、
器も小さい自分だけのお話でした。
一番古い記憶を思い出してみると
保育園でトイレを我慢できず、隠れてテーブルの下で用を足してしまい、先生や親に怒られるかと思ったけど
なぜだか怒られなかった40年前の遠い日の記憶。
当時は、40年前の事を振り返ることは出来なかったけど
今なら、40年前を振り返る事は出来る。
当時は、40年後を見通す事は出来なかったけど
今なら、40年後を見通す事が少しだけ出来るようになっているかも。
今回のお題で、未来を見ると言うことは、同じだけ過去を振り返るのではないかと感じる事が出来たので
保育園の時より少しは成長してるんかなー
空を見上げて浮かんだ事。
そもそも空を見上げることが少ない。
夜空を見上げると、星が綺麗だと感じる。
朝空、夕空、青空を見上げると、やはり綺麗だと感じる。
しかし、それを見た所で何かインスピレーションを感じた事はまだ無い。
このお題を見てその域に達してみたいと感じたので
その日を楽しみにして、今日から毎日空を見上げてみようかなー
これで終わりにしようと思って、本当に終わった事は少ないけど、
これで終わりにしようかなと思って、本当に終わった事は多いなー
優越感は、他人を見下す事になりかねず、調子に乗るだけ。
劣等感は、挑戦することを恐れ、諦めが早くなるだけ。
自分に取っては、どっちもポジティブワードじゃないから、避けてるワードだなー