Chi garden

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11/8/2025, 1:40:04 PM

「透明な羽根」



いま、ふわり、君のココロへ



意味は、いらない


理由は、ない


いらない。



思ってくれて、ありがとう。


思い出してくれて、ありがとう。









11/8/2025, 1:18:50 AM

「灯火を囲んで」


ひとりで

1人分の話でいいだろうか?




今は

望みや

夢を


小さく書いたりしてる。




「あ〜、ステーキ食べたい」

安い弁当で、それっぽいものを食べる。



ワタシ1人分なら

これくらい。



灯火は、何にでもなる。


抱きしめる事も、出来る。

11/5/2025, 12:21:43 PM

「時を止めて」


このまま、並んだままで、話していたい。



このまま、この歌声を、聴いていたい。




このままって


「きゅん」だ。




11/4/2025, 12:33:00 PM

「キンモクセイ」



長ければ7日だけ、咲く花よ

短い、秋を、体いっぱい、教えてくれて


ありがとう



あなたの香りは、懐かしさの中にもいます

それは

泣きたくて、泣きたくて、泣かなくなった、日々でした


それは

ようやく、自分らしさや、自分で良いんだと、気付いた日々




正々堂々と、生きていきたい

真正面から、生きると、たまに「違い」を知り

また、学んだと、時間を置いて

心のおでんの、様です。



目を閉じると、お祖母ちゃん

軽トラが、似合うお祖母ちゃん


目を閉じると、砂利道の石たち

一つ一つに、顔を書きたかった



制服の短い3年間を、3度も見送り

あなたの香りがすると



切なかったり、楽しかったり

嬉しかったり、懐かしかったりするのです。



また、来年、会いましょう。

11/3/2025, 1:02:05 PM

「行かないでと、願ったのに」



行かないでと、願った…


事が、無いかもです。




むしろ


ボクが、速いので


置いてけぼりに、している側だと、思うのです。




いつからかな?


多分、気付かないって位に


願ったり、期待も、せずに


「そのまま」を、「行けよ」って程に


背中押したり


なんなら、くっつけたり…。



今まで、「友達」になれた人とは、会えない


会えない距離にいる。




旅をしていたから

「行く側」だったから。




「元気なら、それで、良いよ。」



好きに、生きたら良い

行きたい場所が、浮かぶのなんて

素敵じゃんか。




また、こうやって、ボクの中には無い

景色を、絞り出す。


また、こうして、ボクの事を知る

景色が、書き出され。

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