Chi garden

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11/2/2025, 10:41:29 AM

「秘密の標本」

()←一番下に、2時間後に、編集で、付け加えました。




「大人しくて、あんま、喋んない。」

親が、あたしを、紹介したなら、こんな言葉が並んでた10歳



「いつ、見ても変わんない。」

いとこは、ペンを握る、あたしばっかり見てたよな、確かに






「青のメッシュ、髪に入れてた、1日で、とれるおもちゃ」


「コンビニで、小さなコロン売ってて、お気に入りだった」


「ピアス開けたけど、アレルギーだったみたいで痛かった」


「アコギギター、少し弾けたり」


「高校よりも、働く事にワクワクで」


「大人とか、ずっと「個人」でしか見てなかった」


「青も、赤も、いつの間にか、苦手になっちゃってたから」


「白と、透明を、選びがちになった」


「家族が、いびつな環境で、あたしは手帳を持った」


「確かに、確かに、病気とか、障害とかになると、キツイ」




「あたし、逆にするの好きで、良かった。」


「勉強したら、納得しながら、俯瞰も対処も楽しくなった」




「なぜに、落ち込まないか?」

「なぜに、明るい感じなのか?」



「だって、時間が、もったいない。」



「世界は、広いのに、途中で長針が電池切れみたいに

なるのは、なんだか…、ね。」



「多分、病気は、あたしには必要な種だった。」




「じゃなきゃ、皆が興味無い「知識」も得なかったし」


「教えたい、とも、思わない」

「押し付けられて、発病したから、そんな事しない」

「そういう話し方も、誰かが読んでるならば」



「どうでも良い」という、感覚で、閉じれます様に。

「読みたい」じゃなくて「流れてく」風とか、季節とか


思い出にはならない、重さの無い、軽さを、あげれたら


Lucky。






秘密なんか、無いよ(笑)


秘密は、聞いてないから、知らないだけで


想像は、正解じゃないし


正解も、秘密も無いから



標本は、手には、とれない様な、泡みたいな本かも。





泡々で。

淡い淡いで。


ワイワイで。

適当で。


爽やかで。

炭酸みたいで。


やっぱ、透明だから、チャンネルも切り替わって

画面の中に入ってる。


やっぱ、透明だから、自由自在の中で

丸やら、デジタルに

時間が入ってる。




(編集)

(みなさん、三連休や、三連休ではない方など)

(いつも、ふと、読んで頂きありがとうございます。)


(何となく、直感的に、編集で、freeeな感じで書いてます)


(仕事始めや、学校が始まるよ。と、いう方々)

(そして、このアプリに関わっている方々)

(無理をせずに、お過ごしください。)

(もし、病気の事などを、嫌だな。と思われた方)

(すみません。)


(最後の方の、反転や、起承転結の、「転」の、部分で

ふざけてる感じ、ニュアンス?みたいに、捉えられた方が)

(いらっしゃいましたら、すみません。)


(私は、ここが、あって、良かったです。)

(ハートが、いくつか?とかも、気にせずに書いてます)


(普段、液晶を、長時間見る事が出来ないので)

(みなさんの、文章を読めずに、すみません)


(ただ、何となく、読める時は、少しだけ読んでいます)


(「詩」や「文章」以外にも「絵」や「映像」などを)

(創作していましたが、2025年に、「生活を変える」)

(「人生第二章を進む」と、決め)


(食べ物、仕事、持ち物はほとんど変えました。)


(私を、知ってる方は、驚きながらも、「私」のColorを)

(有難いことに、少ないながら、受け入れて下さります。)



(今回「標本」という、お題。)

(私が、経験してきたことは、様々で、書ききれない。)

(が、本音になります。)


(ただ、年齢や、固定観念、など、外したい。)

(そういう2025年後半を、私は選び、進んで)


(「良かった」です。)

(自分の事は、自分で、決め、行動する。)

(私の、芯の部分になります。)


(もし、少しでも、気持ちがラクになったり、そういう考えも、ありだな。)

(そう、思って下さる方がいたならば、ここに)

(書いて、良かった。そう、思います。)


(長々と、諸事情を、読んで頂き、ありがとうございます)

(ゆっくりと、柔らかな日々が、ありますように。)







11/1/2025, 1:21:23 PM

「凍える朝」

おはよ


マダ、ネムッテタイ。


朝だよ。


ンー、アサガ、オコシニカカル。



ほんとはね↓

何だか、お味噌汁とか、焼き魚とかの香りやらで

ほんとはね↓

寝ぼけながら、寒いけど、ちょっと窓開けられたりで



アサオキタイナ。





したくないな支度、したくないなが溶けつつ

眠気も、溶けつつ



髪の毛…はい、これでよし

服は…はい、いつものでよし







ガイキサムイ。







鳥です。


鳥が寒いが、話してる






ヌー、ホッカイロ。

ヌー、トリアエズ、メハサメマシタ。







3℃もしくは、0℃です

さっき、テレビがいってた




小声になっちゃうキモチマデ

凍える身震いイキガシロイ


ハナサキイタメ

ホホモイタメ








おはよ。


短めに、マフラー越しに

おはよ。





11/1/2025, 6:06:53 AM

「光と影」

オセロだな。

そう、思う


物体理論かな。

そんな感じ。


リュックには何もつけない

トレーナも無地派


群れないし

大抵の人とは、深く仲良くなれない


確かに、病気がある

確かに、もう、発作が出る気配が無い



独り身か

家族かいるか

彼氏がいるか

子供がいるか


光…

仕事、覚えるのが、早いこと

見たら、大抵覚える

どうでも良いことと、必要な事は

どうも、無意識に分けるのが、出来てるみたい


特に

直感は、ピカイチ。


影…

光に、変換したがるし

別に、悪い事じゃない


捉え方次第。

10/30/2025, 12:42:19 PM

「そして」

ボクは、辿り着いたんだ。

書いた通りに、これたろうか?

少し、SPICEが、入ったけど、これたよね?



2012年も


2020年も


2050年も


変わらずに、多分、この感じのまんま、生きてる。



活かすために、生きてく。




強く願うのはキツくなるから、自然体を試す

誰かの為も誰かに依存も誰かの言いなりも、不自然だ


長く目指すならば、短くTIME考えながら区切り見直し

眠って起きて食べて、生きてくのは

目標が、ノートには、いっぱいだからだ。



会いたい人がいるのは、確かだ

だが、過去に嬉しかったから、そう思うから


ボクは「ヒトマスススム」を、ゆく。


新しい「コンフォートゾーン」に、ゆく。






末端で生きてる

誰も知らないけど、実は、凄い実力だったり

誰も知らないけど、実は、先が見えていたり


速すぎる頭の中を、駆け巡るのは無意識と過去と先とか

って、知ってるから

外側から俯瞰しながら、客観視しながら、楽観的になったり




何が「普通」か

何が「正しい」か

何が「ソレ」かなんて


全部無いから、自由で

むしろ、その考えてる時間

大切に、砂時計化してみたら

もっと、大切にあつかえる



みな、言う

「分からない」



ボクは、思う

「それで良い」と。



みな、思う

「あーだ、こーだ。」


ボクは、問う

「それ、今までの、全部思い出せる?」と。



要る時間

今も、命ぎりぎりな人もいるから、どうか、泣いても

くじけても


君の、ヒカリや希望や、夢は、自分で描いてみて。





ある時間

1つ、いや、沢山の名言を読んできたから、沢山ある。



「他者を生きずに、自分時間を、生きる日々を。」


「好きは、一致しないから、少しずつ違いがあるのだと。」



「声は、自分に響き、一番に記憶する」

「優しさは、甘やかしとは違う」



「学びを、やめずに。」

「楽しむ。よりも、何だか気楽だな。位で充分だな。」


そして


また、待つよ。





新しい「知識達」に、出会いながら

ボクを、ボクと生きながら


穏やかだ。



10/29/2025, 12:29:11 PM

「tiny Love」


この、文字が、まだ、見えてますか?


この、世界が、また、届いていますか?



私と、いう、サマザマが、ここにいます…。





もう、ご飯は、食べましたか?


もう、あの街へ、いますか?




そんな風に、君との、やりとりを、想う。




誰かの、文章に、コメントに、眠れずに。

考えすぎて。


誰かの、悲痛や、虚しさには、慣れずに。

抱えすぎて。



そこのSNSには、「小さく」いたから

両手で、すくえる、位しか、繋がらなくて。


あの、何百もの「詩」や「絵」は、削除した。




スッキリしたんだ。

本当の、居場所は、自分で、決めていく。



「chi」という名は、分かるかもしれないと、思い

引き継いだんだ。



「Garden」は、そのままだね。



例えるなら


蔦が、鮮やかに、呼吸をし

テーブルには、Afternoon Tea


鳥のさえずり

陽射しの角度。






細やかな、文章ではない

抜き書き

余白


分からないを、創る

優しさを、大切にする


自分が、読んでも、嫌な気持ちにならない、コトバを。

世界観を。



そして

夢中に、そのままを、描くこと。



今も、書き直しはしないよ。

今も、書くことが大好きだよ。


今は、新しい仕事だよ。

今は、ゆっくり過ごしてるよ。



今は、絵は、眠ってるんだ。

今は、影響を受けないように、しいているんだ。


ノートは、笑、増えたよ。

5冊、今は稼働中。



勉強は、相変わらず、渋滞で。




唯一、私を、表現出来て、体現まで、してもらえる。

何気ないが、好きだ。

白が、好きだ。


人は、それぞれ。

人は、いずれ、消える。

人は、理解してくれる人もいる。


何となく、「分かる」、位が、ありがたくて

今日も、あの日の、小さな「愛」に支えられ

「人間性」に救われ

「自由で良い」と、言ってくれた、あの日が、今も胸の奥で

ぽかぽかと、暖かい。



道端で、小さな、名もない草を見たら、「私」だとおもい

見たら

きっと

目を閉じて、君の、耳の良さを知っているから

君の、素敵な声が、聞こえて、癒されてる草は

ゆらゆらと、穏やか。



君が、くれた「小さな勇気」や、「小さなやりとり」は

童話の世界に、いれた


幸せな、大切な、小さな物語り。

そして、「人」として

「男」とか「女」とかでは、無く


「人」として、「心」が、綺麗な君に、触れた日は

とても、とても、大切な、「小さな愛」として、今


あるよ。






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