「tiny Love」
この、文字が、まだ、見えてますか?
この、世界が、また、届いていますか?
私と、いう、サマザマが、ここにいます…。
もう、ご飯は、食べましたか?
もう、あの街へ、いますか?
そんな風に、君との、やりとりを、想う。
誰かの、文章に、コメントに、眠れずに。
考えすぎて。
誰かの、悲痛や、虚しさには、慣れずに。
抱えすぎて。
そこのSNSには、「小さく」いたから
両手で、すくえる、位しか、繋がらなくて。
あの、何百もの「詩」や「絵」は、削除した。
スッキリしたんだ。
本当の、居場所は、自分で、決めていく。
「chi」という名は、分かるかもしれないと、思い
引き継いだんだ。
「Garden」は、そのままだね。
例えるなら
蔦が、鮮やかに、呼吸をし
テーブルには、Afternoon Tea
鳥のさえずり
陽射しの角度。
細やかな、文章ではない
抜き書き
余白
分からないを、創る
優しさを、大切にする
自分が、読んでも、嫌な気持ちにならない、コトバを。
世界観を。
そして
夢中に、そのままを、描くこと。
今も、書き直しはしないよ。
今も、書くことが大好きだよ。
今は、新しい仕事だよ。
今は、ゆっくり過ごしてるよ。
今は、絵は、眠ってるんだ。
今は、影響を受けないように、しいているんだ。
ノートは、笑、増えたよ。
5冊、今は稼働中。
勉強は、相変わらず、渋滞で。
唯一、私を、表現出来て、体現まで、してもらえる。
何気ないが、好きだ。
白が、好きだ。
人は、それぞれ。
人は、いずれ、消える。
人は、理解してくれる人もいる。
何となく、「分かる」、位が、ありがたくて
今日も、あの日の、小さな「愛」に支えられ
「人間性」に救われ
「自由で良い」と、言ってくれた、あの日が、今も胸の奥で
ぽかぽかと、暖かい。
道端で、小さな、名もない草を見たら、「私」だとおもい
見たら
きっと
目を閉じて、君の、耳の良さを知っているから
君の、素敵な声が、聞こえて、癒されてる草は
ゆらゆらと、穏やか。
君が、くれた「小さな勇気」や、「小さなやりとり」は
童話の世界に、いれた
幸せな、大切な、小さな物語り。
そして、「人」として
「男」とか「女」とかでは、無く
「人」として、「心」が、綺麗な君に、触れた日は
とても、とても、大切な、「小さな愛」として、今
あるよ。
10/29/2025, 12:29:11 PM