「君が見た景色」
今、君といた場所をめぐっている
石の階段
駄菓子屋のシャッターは閉まったまま
建て変わってしまった所が
時間の速さで、突き刺さるけれど
涙が邪魔をするけれど
君といたあの日を、忘れないよ
思い出す、思い出せるよ
顔も、わらった顔も、声も…
もう、こんなに時間は過ぎたんだね
だけど、ちゃんと
まだ、思い出せるよ
この胸に、いるよ。
(私は、身近な人を4人亡くしています)
(友達2人、父親、いとこ)
(お盆だからこのお題だったのでしょう…)
(その人の夢や、その人の分までは、生きれないから)
(私なりに、生活していこうと、ただそれだけなのです。)
「言葉にならないもの」
魅力
雰囲気
仕草
相手を想像した時に、浮かぶコト
ごめんなさい
も
ありがとう
も
きっと、自分が思ってる10%位しか
伝わっていないかもしれない
落ち着いてくると
その、落ち着きに
落ち着くと、感じる人もいる。
誰もが、魅力があり
仕草1つ見ても違う
雰囲気とは、内面から溢れ出るから
「なんか」惹かれるよね
の
「なんか」になる。
「真夏の記憶」
今年は、夏に入ってから
ほとんど、外には出ずに
絵を描いている。
体温調整が出来ない体と
行くあてはないが…
ここが、あって
良かった。
ここが一番、ホッとする。
「こぼれたアイスクリーム」
鍵盤は、おとなしく眠ってる
椅子には
あなたが座る
低音から、始まり
中盤は、切なさの旋律…
もしくは
高音から、始まり
一定の、柔らかな旋律…
そのアイスクリームは
どんな奏でを、まとっているだろう
誰かと、買ったか
誰かに、買ったか
一緒に、違う味を食べたか
一緒には、食べれないとか
あなたが、浮かんだアイスクリームは、何味だろう?
あなたが、浮かべたアイスクリームは、どんな
旋律が、こぼれた風景だろう…。
「やさしさなんて」
誰かに、優しくした時
仲の良さで、きらめいたりする。
優しさを
あげた時に、初めて「優しさ」なんだと気付く。
今、お盆前なんだと知り
「ひとり」でも
いつかは、優しさが、小さくあるって
気付く時があるよ。
(今、こうして、この文章を読んで頂いただけで)
(私は、優しさを、頂いているのです。)
(ありがたいです。)