「心だけ、逃避行」
(な、長くなってしまいました)
仮に「あなた」になっても、多分「わたし」だよね。
いつも、ガマンしてたよね
いつも、他の人優先だよ、分かる
何気ない日々が、良かったの。
ただ、それだけ。
仮に「机」を作ってと、言ったら「引き出し」何個つける?
わたし、「引き出し」の中に、「引き出し」作るかも
そういう、「きりかえ」を増やすために
「あなた」になってみたりするよ。
心が、ふわふわと気球みたいにあげれてさ
「初めまして」が、みんな同時だったなら
「怖さ」は、減るかもね。
逃げたいと思っても「逃げれなかった」わたし
わたし以外にも、いるよね。
暗い、話ではない
悲しみじゃ無いよ、もう
ルービックキューブの、ひと色だよ
「体感」したり「実感」したから
選べる事が、増えてくよ。
「強さ」も「弱さ」も、もうゼロで、透明
遠くへ行かなくても、何かの曲を流せば「切り替わる」様に
ジュークボックスみたいに、「心の楽曲」切り替えては
行く道に、置けば
それは、それで有難いし
「透明」でも、「イメージ」で
いつだって「そこ」を描けば、誰もが「逃避行」は出来るし
「夢」「想像」「妄想」「こうでありたい…」
「」の中身なんて、「」の名詞なんて
つけなくて、良いよ
つけなくて、良いんだよ。
「冒険」
さて、今日は何をしますか?
昨日の悩みやら、角で打った痛みやら、和らぎましたか?
さて、今日は付箋に何て書いた?
未来の不安やら、どっかで覚えた流行りは一旦置いてね。
例えるなら
着たこと無いファッションを、試着
なんなら
気になってたあの本を、立ち読み
あ、思い出した
付箋、見返して「現実の目印」
僕等の思考は、四方八方
私等の脳内物質は、数えきれぬほど
「今」を駆け巡る「冒険」は、たまに
出逢いやら、ずぶ濡れやら、白いシャツタグはみ出したりね
「冒険」を右往左往する「人」は、ときに
前進したり、寝転がったり、立ち上がったり…なんてね
「まだ」なら「check」で
「良い」なら「予算内」で
「無い」なら「ラフ」かな
「あり」なら「心地良い」よね
「届いて…」
もし
誰かに、何かを「届けられる」なら
「届かなくても良いと」思う
私も、用意しておく。
一方通行ではなく
わた毛のような「存在」でありたい。
「届いたら…ラッキー」だな。
いつも、それくらいの「気持ち」で
距離感を大切にしていきたい。
相手ありきの「届ける」という事が
「清潔」で「清らか」で「柔軟」を持った
わた毛の様に
気付き、咲いたか
いつの間にか、咲いたか
咲いたが、また、ふわりと違う誰かの瞳に映るか
そこまで、あっても、楽しいかな
(ちょっと、相変わらず何が言いたいかは分からないです)
(最後まで、読んで下さりありがとうございます)
「あの日の景色」
思い出す「景色」は
あまり無い。
きっと
あまりにも、「あの日」と
まとめるには
多い「景色達」だ。
今日を、「景色」としても
いつも、「前」を見がちな僕は
「無色」「透明」で
居たいのだろう。
「願い事」
沢山あります。
「あの子が、新しい会社で、笑えます様に」
「こども達が、安心して過ごせます様に」
「継承すべきモノが、続く様に」
「努力や、地道が、輝きます様に」
「道は、ひとつではないと、気付けます様に」
「あなたが、描く世界が、誰かに響きます様に」
癒やされ、安心出来る
庭には、どんな「種」を…
その庭を、どんな「世界」に…
あなただけの「心の庭」が、あなたらしくあります様に。