「夏の気配」
水筒に氷を入れる
樹木が日陰をくれる
「もう半月が過ぎたのか」と、感じる6月
夏が「もうすぐかな?」と思う暇は、あまり無い「夏日」
日傘…持った
日焼け止め…塗った
ハンカチ…入れた
今年の花火大会は
何をしているだろう。
金魚の挿し絵のポスター
土用の丑の日
7月は、すぐそこ。
(気付いて下さった方、ありがとうございます)
(月〜日、を入れてみました)
「まだ見ぬ世界へ」
(「!」は抜きますね)
まだ、見てない世界を
見つけた時
その「感覚」を大切に。
情報より
確かななのは
「身を置く事だ」
「諦めない自分」
「心の声」
「小さな愛」
「物」は、今、何がありますか?
テレビ
冷蔵庫
服
靴
それが、そこに
あなたの所に辿り着くまで
沢山の、人を通り
沢山の、人が設計し、組み立てられ、メンテナンスされた
機械を通ってきた。
「人」は、どんな人がいますか?
「合わせてしまう人」
「話しやすい人」
「気になる人」
心で、選択してきた事
心が、きにとめている人
完璧な人がいないから
小さな物
事
笑顔
気持ち
行動で
小さな愛が、ある。
小さな気付きをくれる人がいる
小さな電子部品があるから「出来る」事や選択肢が増えた
「小さい」は「無限大」だと
「愛」は「その人、そのもの」かも
「自分を好きな自分」でいる事
「自分を大切にする」日々がありがたいと思う心
表情、言葉、行動
生き方になっていく。
(上手くまとめようとしないのも、また、自分だなと。)
「空はこんなにも」
今、私は液晶に向かい、文字を打っている。
空を見上げる時
「あ、地球、回ってるな」
と、思ってしまう。
「ただ、そこに、ある空」
さかのぼっても
たどっても
果てしない無限なんだろうな
色んな人や、物を、見続けてきたんだなぁと
なぜか「尊敬」に至るのは
静と動が、「空」にあると、思っているからだろう。
「子供の頃の夢」
無かったんです…
今も明確な「夢」は無いまま
出来る事を、やっているという日々です。
好きで、していた事は
「絵」や「文字」を「書く」事でした。
大人に、合わせてしまい
空気をよむ。
そういう子供時代は、今でもあり
今は、少し「夢」について、考えている途中です。
(はっ、今、使い方が少し分かりました)
(ハートは、もっと読みたい。と、押して下さる方がいたのですね)
(通過した人数が、ついているのだと思っていました)
(びっくりしてます、ありがとうございます)
(感謝申し上げます)