「小さな愛」
「物」は、今、何がありますか?
テレビ
冷蔵庫
服
靴
それが、そこに
あなたの所に辿り着くまで
沢山の、人を通り
沢山の、人が設計し、組み立てられ、メンテナンスされた
機械を通ってきた。
「人」は、どんな人がいますか?
「合わせてしまう人」
「話しやすい人」
「気になる人」
心で、選択してきた事
心が、きにとめている人
完璧な人がいないから
小さな物
事
笑顔
気持ち
行動で
小さな愛が、ある。
小さな気付きをくれる人がいる
小さな電子部品があるから「出来る」事や選択肢が増えた
「小さい」は「無限大」だと
「愛」は「その人、そのもの」かも
「自分を好きな自分」でいる事
「自分を大切にする」日々がありがたいと思う心
表情、言葉、行動
生き方になっていく。
(上手くまとめようとしないのも、また、自分だなと。)
「空はこんなにも」
今、私は液晶に向かい、文字を打っている。
空を見上げる時
「あ、地球、回ってるな」
と、思ってしまう。
「ただ、そこに、ある空」
さかのぼっても
たどっても
果てしない無限なんだろうな
色んな人や、物を、見続けてきたんだなぁと
なぜか「尊敬」に至るのは
静と動が、「空」にあると、思っているからだろう。
「子供の頃の夢」
無かったんです…
今も明確な「夢」は無いまま
出来る事を、やっているという日々です。
好きで、していた事は
「絵」や「文字」を「書く」事でした。
大人に、合わせてしまい
空気をよむ。
そういう子供時代は、今でもあり
今は、少し「夢」について、考えている途中です。
(はっ、今、使い方が少し分かりました)
(ハートは、もっと読みたい。と、押して下さる方がいたのですね)
(通過した人数が、ついているのだと思っていました)
(びっくりしてます、ありがとうございます)
(感謝申し上げます)
「どこにも行かないで」
大丈夫
みんないるよ。
今日は「泣く日」にしたらいい
未来は分からない
みんな一緒だよ。
「どこにも行かないで」と、思える気持ちがある
あなたは
その人の事を沢山考えた時間があるんだよ
その人を心配している部分もあるはすだよ
その人に言えない「自分」を知ってるんだよ
「押し付ける」みたいなセリフだと分かってるんだね
「どこにも行かないよ」…って言えない自分があるから
「どこにも行かないで」…って言わない自分がいるよね
気持ちが、溢れそうな日は
ここに、「書く日」にしたらいい
上手く言葉にならない日は
そこにいる、あなたに聞いてみて
「どこに行きたいだろう」
「どこにも行かないで」と「空しさ」の中ならば
「どこにも行かないで」が「辛さ」の中ならば
あなたを、どこかへ歩かせられるのは「あなた」だと
ゆっくりで大丈夫だよ。
なんなら…
「どこへ行こうか?」
と、話せる人を、心に…。
(少しゆっくり過ごせます様に。)
「君の背中を追って」
「憧れる人とか?」
「あ、芸能人とか、誰か良いなって人とか?」
「いない。」
秒で答えた君
いつも、速く
どこかに、消えてしまいそう。
僕は
君の背中を追って
「そういう人に憧れている」事に気付く。
…
(憧れる人?)
(んー…特に)
「いない。」
(あ、即答すぎたかな…)
いつも、ニコニコして
人懐っこいなぁ
凄いな、良い所だな
と、思う。
「優しい」って、こういう人を言うんだろうな
…
懐かしい
ふたり
今は
違う「君」の「背中」をみつめ
良い所を吸収すべく
違う「君」を「追って」いるのだろう。