誇りに思える仕事
自分の仕事をそんな風に思える人は
やりたい仕事、やりがいのある仕事に
就いている人だ。
自分の仕事に自信を持っている
たゆまぬ自身の努力と
周りが支えてくれる環境
それによって、仕事に生きがいが出るらしい
今日もその人は
誇らしげに輝いている
私もそんな風になれたらな…
夜空と同化して
果てしない闇の奥行きを見せる
夜の暗い海
大海原の果てには
この世の闇の入口が
有るのではないかと思わせる程の
不気味さと漆黒の魅力を感じさせる
近づいては行けない恐ろしさと
穢れを含めた全てを包み込む
母なる海の包容力や許容力が
夜の海にはある
自転車で走って見る
自転車を思いっ切り漕いだ後、
水面の様に大きなアスファルトの水溜りを
ペダルを足から放して突っ切る。
水面の様な田んぼと合わせれば
湖の上を自転車で滑走している様だ。
※コレはあくまで子供の頃の話。
今やったら、色々問題が起きるから
真似しないでね。
私の心の健康は
昔はかなり悪かったけど、
今は少しづつ良くなって来ています。
心理学の本や持病の本を読んで
健康法を実践して行った結果、
昔より症状は軽くなりました。
今は、自律神経美人になりたいです。
子供の頃、ピアノを習っていました。
近所の友人皆がピアノを習っていたので
私一人置いてきぼりにされそうだったので
私も習いました。
私がバイエルを習っていた頃、
友人達はブルクミュラーやソナチネまで行って
羨ましいと思いつつも
何で自分だけ進まないんだろうと
悔しい思いでいっぱいでした。
結局、ピアノは小学校高学年頃には辞めてしまい、
「何でピアノやってたんだろう?
本当は自分の好きな習い事やりたかったのに」
と、後悔する日々でした。
私は、小さい頃から絵を描くのが好きで、
絵画の習い事すれば良かったなと思いました。
その絵画もピアノみたいに
周りの同期で入った子達がどんどん上手くなって
自分だけ置いてきぼりになるんだったら
絵画は習わない方が良いのかもしれません。
大人になった今は
自分の得意分野を見つけて、
その道を極めた方が良いのかも知れませんが、
その道も幼い頃から技術を磨いている人達に比べたら、
何十年も遅れがあります。
私は、特技は無くても、趣味を見つけたいです。