【雷音】知を求める者

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11/23/2023, 11:42:25 AM

【落ちていく】
人体の機能は年と共に落ちていく、
然し落ちるならば(※登る※)ことも可能だ。

※『人体機能の向上』※

我々人類は何故?それ等が落ちたと
✓勝手に決めつけてしまったのか?

※人体の機能は落ちない※

落ちていくと感知した脳は
勝手に能力を下げてしまう

✓《自己へのアクセス拒否》
後に《自己脳内機能の低落と錯覚》
をも引き起こしてく道理となる

※そもそも落ちる落ちないとは※
↓ 人体機能に存在しない  ↓
✓ただ自己が自身の脳内機能に
アクセスできるかどうかであり
意識を部分的に自在に操り動かす
ことが出来るのかによって
脳内機能の働きが変わってくる。(以上)

詰り、今回のテーマ【落ちていく】とは
理点が多くて何を書けばいいのかわからない
だから今回は逆に【高まっていく】と
勝手に解釈し人体機能を軸に事を構えた次第。

落ちていくならば高めればいい
法則は山程此の世に存在するのだから

【追書】(未知なる領域を求めた)
脳と能の違いを照らし合わせた時
未知なる人体の領域が実感できる
我々人類の脳内と能内はまだまだ
不確かな働きをしていて完全とは
言えない。全てに対して否定的や
分類など不完全な人類機能にて、
判断し決め付け答えを当てる事は
不可能な事柄である事は疑い無し

※其の固定的な機能の先に
未知なる人体機能が存在し
更に不確かな感覚に目覚め
上空に落ちていく感覚然り
上中下成る未知覚を我々、
人類は体験出来る筈である

✓上にある脳と能
✓中にある脳と能
✓下にある脳と能

落ちれば下の脳と能の機能
登れば上の脳と能の機能
止まれば中の脳と能の機能

※《落ちていく機能が駄目と答えを当てる
其の機能は中の脳内と能内の機能の計らい》

全ての鍵は人体其のものであると私は考えた

11/22/2023, 5:07:02 PM

「夫婦」
今はまだ結婚していない私は
想像で書こうと思う。

夫婦、それは寄り添い合える間柄。
然し今の私に夫婦願望は見当たらない、
詰りは結婚願望がないのかも知れない。

夫婦と云えば、仲が良い関係性をイメージする
然し世の中の人々を見ていると夫婦関係に
狂いが生じていると思い感じる日々

浮気、DV、嫉妬、離婚など
沢山の狂いを見る時がある

(何故結婚したのだろうか?)

勿論、夫婦の仲が悪いと
子供にすら悪い影響を及ぼしてしまう

(子供は親の背中を見て育つ)

言い換えれば、
子供は親の真似をする傾向がある。

親が人の悪口を言えば
子供は人の悪口を言う人格となり
人々や自身を傷付けてしまう道理になる

私は思う、夫婦とは(※円満※)でなければ
毒親と毒子と成り下がってしまうと。

そう成らない為にはどうしたら良いか
日々考えては迷走状態に至る結末。
それはその筈、私はまだ夫婦未体験者

想像は妄想でしかない。

もしも私が夫婦と云う関係性を築き
子供をも授かったら私は子供に対し
誇りを持って胸を張れるような
言動を意図的に行い、子供に対して
学びを取らせようと考えている。

(果してその時は来るのだろうか?)

夫婦関係を私は築き上げる事ができるのか
その間に産まれた生命を夫婦揃って
最後まで見届けられるだろうか?

今はまだ未知なる領域であり
考えても闇に心を奪われてしまう。

【夫婦、其れは、※誓いあった結び目※】
切ることなく紡ぎ合いて繋げる一本道への
架け橋でなければ子は道に迷い地に溺れる。

私は思う 寄り添い合えるとは
贅沢な命の欠片であると
私は思う 末永く夫婦揃って
子の架け橋を崩してはならない
『命の責任』である、と。