【終わらせないで】(何を?)
【終わらせないで】(そりゃいつの日か終わる)
【終わらせないで】(分かりました終らせません)
テーマ【終わらせないで】
出逢いの縁を人類は直ぐに終わらせてしまう
よって対人関係を学べず対人関係で悩む。
共存世界で生きていく為には
沢山の人種と対面しなければならない
(苦手だな)(嫌だな)(キモいな)(生理的に)…
何て思っても重いだけであること
【他者から学びを得る】
他者は教科書であり答えではない
当然《面倒くさいけどさ》
対人関係に悩むのが嫌だからこそ
嫌な奴から学ぶことをして見れば
世界が変わり始めると同時に
自分の成長が進み出す
相手の悪いと思う所と
自分の行動を照らし合わせる
※《一致したら人を悪くは言えない》※
一致しなかったら
※《何故それ等の行動を取ったか》※
と考えてみる。必ずそこに意味がある
その意味を見つけることが出来れば
【考力、集中力、想像力、発想力、分析力】
が自分自身についてくる
すると洞察力、観察力、物事の道理性が
手に取るように分かり始めてく
でもさ
《ストレス》ってのが厄介で…
ならば嫌な奴を利用してさ
【精神力、忍耐力、ストレス抵抗力】
をも学び自身の能力強化に視点を置いてさ
嫌な事を善い事にしてしまおう
その中で嫌な奴が善い奴に化けて来る
だって嫌な奴が居たから自分自身が
大きく成長したんだから
もう嫌な奴にはならないよ
其れよりも《感謝》する心も
おまけとして付いてくる
何とお得な一石何鳥?
だからさ縁を終わらせてしまうとは
結局《大きな損》をしているのさ
だから(終わらせないで)その縁を
昔の人は言いました
【苦労は買ってでもしなさい】
私は日々其の意味を分析した
何故苦しみを買わなくてはならないのかを
【苦しみから学ぶ事は自身を強くする】
逆に【欲望から学ぶ事は自身を弱くする】
其の道筋が解ったんだ
先ず苦しみから逃げていたら
苦しみに耐える力がつかないから
ずっと苦しい
欲望から学べば悪知恵ばかり成長して
自分の首を絞めてしまう
(そりゃ苦しいままさ)
然し苦しみから学びを得た人は
いざと云うときに直ぐに動けて
解決出来る適応性が自身や他者をも護れる
出逢いを粗末にすると言う事は
自身の成長のチャンスを逃してしまっている
と同時に先々の苦しみを余計に追加してしまう
自身の力を自身が教育していかなくては
人生は暗いままでずっと苦しみ続ける
興味無いことが実は大切だったり
興味あることが実は不必要だったり
時と場合によって違って来る
世の流れは変わる変わり続ける
そこに適応していける能力が無ければ
地を這う苦しみと戦っていかなくてはいけない
其処の苦しみは計り知れないものになる
だからこそ今起きている物事を
※終わらせないで※
其処から得られる成長のチャンスを
※逃さないで※
とは言う者の【人間不信】は解けないまま
いや待てよ?解こうとして無いのは私だった
そうだ私はその内に【人間不信】を解くだろう
さて、今回のテーマ何だっけ?
【終わらせないで】2
だから(書記増加)。
【見切り早くも財宝逃す】
お金で買えないものほど近づき難い
試練の様に人生は蛇考し蛇行する
目の前に邪悪有れども立ち向かい
意味を解く事難しな修生かな
離れども離れども形を変えて
試練は目の前に立ち塞がる
その度に苦しみ纏て狂喜乱舞に
花道飾る邪悪観念
無様に散るも生命かな
散り行く先に新しい芽が伸びる
切りゆく縁に自身も割かれ
切った相手も割かれる道か
善し無し悪しき有りて
縁切りの呪いと思へば恐ろしや
今日も何処かで縁切り祭り
あっち行けこっちに来るな
まるで鬼は内に福は外と聞こえる
嗚呼恐ろしや恐ろしや
抜いた筈の棘は
形を変えて襲って来る
負けじと意地張る
無駄なプライドだ
変なプライド狂と為す
天は必ず見ている
生命の歩む道筋を
自分第一運動会
必ずビリになる知恵無しか
今日も何処かでネガティブ拾う
ネガティブ暗いか?明るいぞ
ポジティブよりも明るいぞ
さて何でかな?
苦しみの中で磨かれる感性
負けじと生き抜く摩擦かな
その内雷となり響き渡るかな
※取り敢えず長文だから覚悟して※
《後の方は難しい文》
私の考え 私の感覚
愛情って何処から来るんだい?
人の情は何処から来るんだい?
《愛情》
現世に愛情はありますか?
現世に情識ありますか?
「情識」
情を司る人体機能は
年が重なるにつれて
醜く汚いものと認識しだした
《愛着の乱れ》或いは《愛着の汚れ》。
愛情知らぬ者が子を産み
虐待、育児放棄
愛情知らぬ者が恋愛し
DVやどっちかが奴隷化
【愛情の闇】
《大人の愛情表現》と《子供の愛情表現》
その違いが人類の愛情を変化させてしまったのか?
人類の愛情教育が不足している現在には
〈綺麗な愛情表現方法〉がない。
愛着の乱れは愛情の乱れ
愛情の乱れは性欲の乱れ
性欲の乱れは人格の乱れ
人格の乱れは本質の乱れ
本質の乱れは自我の乱れ。
命の大切さを考え続けなければ
〈愛着〉即ち【愛情】を持つ事ができない
愛情即ち命を大切に慈しむこと
他を憎み誹り虐を持つは
愛着に非ず愛情に不座し
愛に在っても情に非ずる
如何にも笑止千万な世の形
許し難い反愛なる教育精神
自を知らずに愛を知る
愛を知らずに情を知る
そんな道理は世に非ず
故に人に非ず妖人なり
日の妖人
魔地(マッチ)一本
禍事の元
《追加》
愛情をお金で買おうとする非人が居る
寧ろお金で愛を手放してる事は言うまでもない
《慈悲深い思考を持つ者》
《慈悲浅い思考を持つ者》
《慈悲が無い思考を持つ者》
《愛弱性食情愚不学能乱》
非を愛す不愛を拾いて
愛を化かし理を曲げる
弱愛奴隷相に我を沈め
邪情に帰依したる故は
情邪の鬼と為らう性道
視野狭く道筋反れるを自覚せず
あたかも我が身が勝者と唄いけりなん
《法難邪正》法難負正《法難情不》
我門閉鎖に愛に溺れ他を憎む鬼神と鬼仏
末理の中に末法現れ地は干乾びる現世の嘆き
【鬼愛に相し情鬼と化す】
不情に登り幻情と学び非ずに
自を落とし給う不情なる灯火かな
考に慈を心に愛を持ち
慈愛を情に乗せ他の邪を喰らい
悪情愛を滅する行に取組むにて
愛を浄化出来ましょう
愛浄化(あいじょうか)
愛情も浄化しなきゃ詰まっちゃうよ
そしたら愛なんて人から感じなくなる
《不覚愛情識是抄》
無愛情とは鬼情の始まり
鬼情の先に闇情有りましょう
闇情即ち《情が隠れ暗い》
情とは感覚
情が荒いとは
感覚が荒い
感覚が荒いとは
意識が荒い
意識が荒いとは
思想が荒い
思想が荒いとは
気持ちが荒い
気持ちが荒いとは
生きる道が荒い
生きる道が荒いとは
道理がない
道理がないとは
学びがない
学びがないとは
自考がない
自考とは
自分自身を考える力と説く
自分が解らなければ
愛情など理解できなかろう
勘違いと感違いの区別は
自分自身を理解していなければ
見定める事は出来ない
何を学び何を考えるか
何を愛し何を紐解くか
根本は全て自己と説く
愛の根は心
自心を知らなければ
情も得ない。
※そんな私は強度の人間不信
寧ろ人間じゃないかもね
愛情とか考えてみたが
やはり殺意しか生まれない
他人の愛情を感じれなくなった時
人は人を狩りに行く
それが《狩人の法則》
同時に
今の時代風景であり
現実に起こっている
社会問題
【愛殺】あいさつ
ふっと頭に降りてくる言葉たちの物語
愛情はこの辺にしとく
さぁ〜てお次は何のテーマかな?
今回のテーマ【微熱】難しい…
だけど考える事にした。行くよ
準備出来た?言ってきます。
《自己の微熱》と〈他者の微熱〉
そもそも微熱とは何を基準に決めたのか
或いは決める事が出来たのか疑問でしかない
体温が微かに高くても
【微熱じゃないかもしれない】
体温が低熱でも
【その人にとっては高熱かもしれない】
人類の悪い癖が出ているようだ
【※固定概念を答えにすること※】
人類の体質や素質は皆違う
(考え方がみな違うように)
人は全てが統一していなきゃ
落ちつかないし不安なのでしょう
然し人類は機械じゃない
マニュアルなんて存在しないし
そもそも微熱の定義も宙に浮いている
私はそう考える事が出来るが…(眠い)
然し私が正しい訳でもない
そもそも「※確か※」が
現実世界に存在しない
誰か一人の言い分が全ての人の
決まり事になっている部分も在るから
ルールやマナー、規則、法律なども
一人じゃないにしても複数人の
結論で全ての事柄の線を引く
だからこの世はズレていると
私は考えたが…眠い
眠さ我慢して
難しいこと考えてたら
微熱出てきた…
太陽の下でを書いて
ほらっ書いてごらん
書けた?まだ?
いつになったら書けるの?
【ちょっといい加減にして黙って】
太陰の下で真剣に
【太陽の下で】を考えてるの
だから静かにしてっ
【※ヒステリック※】
テーマ【太陽の下で、
私は生きている
太陽の光を浴びながら
【今、太陰だけどね】
お黙りっ
※本日は就寝の御時間となりました
明日も太陽の下でお過ごし下さいませ
それではおやすみなさい
2023.11.26.深夜
え?何で?今セーター着てる
何故?分かった?もしかして
どっかから見てるの?
※自意識過剰※
【セーター】
人の心を縫い合わせ巡り会わせ
幸せ織り交ぜ温もる人に愛奏で
人の不幸を願わずに慈悲大事と
我が身を縦にして他者を横にし
縫目を合わせて幸せ願う心混ぜ
世の平和を乗せて安心を
地味でもセーター暖かし
柔らかい素材に包まれて
知らずの内に幸せと心が唄う
縫目に沿って伝わる愛
縫目に沿って伝わる心
セーター暖かし温もり
セーターの愛に感謝し
巡り合せに有難う言う
今日も幸せ冬暖かし
人の心に平穏を乗せる
セーターよ