【雷音】知を求める者

Open App

【落ちていく】
人体の機能は年と共に落ちていく、
然し落ちるならば(※登る※)ことも可能だ。

※『人体機能の向上』※

我々人類は何故?それ等が落ちたと
✓勝手に決めつけてしまったのか?

※人体の機能は落ちない※

落ちていくと感知した脳は
勝手に能力を下げてしまう

✓《自己へのアクセス拒否》
後に《自己脳内機能の低落と錯覚》
をも引き起こしてく道理となる

※そもそも落ちる落ちないとは※
↓ 人体機能に存在しない  ↓
✓ただ自己が自身の脳内機能に
アクセスできるかどうかであり
意識を部分的に自在に操り動かす
ことが出来るのかによって
脳内機能の働きが変わってくる。(以上)

詰り、今回のテーマ【落ちていく】とは
理点が多くて何を書けばいいのかわからない
だから今回は逆に【高まっていく】と
勝手に解釈し人体機能を軸に事を構えた次第。

落ちていくならば高めればいい
法則は山程此の世に存在するのだから

【追書】(未知なる領域を求めた)
脳と能の違いを照らし合わせた時
未知なる人体の領域が実感できる
我々人類の脳内と能内はまだまだ
不確かな働きをしていて完全とは
言えない。全てに対して否定的や
分類など不完全な人類機能にて、
判断し決め付け答えを当てる事は
不可能な事柄である事は疑い無し

※其の固定的な機能の先に
未知なる人体機能が存在し
更に不確かな感覚に目覚め
上空に落ちていく感覚然り
上中下成る未知覚を我々、
人類は体験出来る筈である

✓上にある脳と能
✓中にある脳と能
✓下にある脳と能

落ちれば下の脳と能の機能
登れば上の脳と能の機能
止まれば中の脳と能の機能

※《落ちていく機能が駄目と答えを当てる
其の機能は中の脳内と能内の機能の計らい》

全ての鍵は人体其のものであると私は考えた

11/23/2023, 11:42:25 AM