Open App
2/21/2026, 2:33:33 PM

0
[0ってなんですか?]
何にもないことです
[とは?]
本当に何もなくて、真っさらで、何の概念もな い、それこそ、0という概念もない。
[そこから何も生まれなくないですか?]
それはそう。何でビッグバンなんか起こったんだろ。
[0から1を生み出すという言葉がありますが?]
本当の0なんかもうこの世に存在しない。
僕らはもう、道具がある。言葉がある。知能がある。僕らにあるのは0じゃなくて0.1だ。

2/20/2026, 1:31:34 PM

同情
―他人の気持、特に苦悩を、自分のことのように親身になって共に感じること。かわいそうに思うこと。あわれみ。おもいやり。

同情するな。
私になれる訳でもないのに
何を感じれるものがあると言うのか。
私を哀れに思うか。
勝手に思っててくれ。
私はお前が簡単に同情できるほど薄っぺらい人間ではない。
―――こんな自分を許してくれ。
たった独りで周りに楯突く私が可愛いだけなのだ。
同情するなら、
もういっそ一緒に消えてくれ。

2/19/2026, 12:25:34 PM

枯葉は風に吹かれてひらひら舞い落ちる。
櫻の花びらとは違う哀愁を放っている。
いずれかは土に還る。
人も同じ。
死体は腐食し分解されやがて骨だけが残る。
それまで風任せで生きていく。
還るまで時間を持て余しながら、
さよならまで楽しまなきゃ。

2/18/2026, 12:06:51 PM

今日にさよなら
永遠に戻ってくることのない私の残像よ
明日に手を伸ばし続け、
過去の残骸は塵のように積もる。
あと何回目を覚ませば、
今日に別れを告げることをやめるのだろう。
私の今日たちよ
今までありがとう。
愛してるよ。

2/17/2026, 10:36:02 AM

目を覚ませば
鳥のさえずりが聞こえる。
カーテンの隙間から零れる光が肌に刺さる。
光のおかげで埃が舞っているのが良く見える。
冬には気持ちの良すぎる布団から身体を滑らせ、
時計の時間を確認する。
午前8:00
珈琲とトーストの匂いで目が冴える。
これが私の朝のお気に入り。
だけど、
まだ熟睡しているであろう君の寝顔。
これが一番のおきにいり。

Next