誘喜

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1/30/2025, 10:09:40 AM

 よく、近くにいる人ほどその人のことを分かっていないと云う。それに関しては僕も同意見である。なぜか。それは近くにいる人ほど本当の自分を見せたくないからだ。
 これじゃあ答えになってないか。じゃあ、このアプリを使っている君。周りの人には言えないけれどこのアプリの中でなら書くことができるなんてことはないか。何回も顔を合わせた人より顔も名前も知らない人に対してなら悩みや相談、自分の特性を話すことができる。互いを知らないからこそそんなことができる。でも、やっぱり互いを知らなくても、話したくないようなことがある。例えば、僕の将来の夢なんかは意外と書いたことがない。それは僕の中で将来の夢に対し自信が無いからだと思う。
 僕も君をよく知らない。君は「僕がまだ知らない君」を無理にさらけ出さなくて良い。知り合わなくても心は通い合える。一つ、共通点があるから。

1/29/2025, 10:08:56 AM

 日陰?今の時期に?夏なら分かる。暑くて逆上せそうな時、日陰があったら盛大なガッツポーズを作る。でも今は冬。冬に日陰の恩恵はあまり受けないかなあ。
 まあ、「恩恵」というのは妙なもので、ある人にとっては恩恵でも、ある人にとっては弊害でしかないということは確かにある。雨は外で遊びたい子供にとっては邪魔なものでしかないが、農家にとっては恵みの雨、という様に。しかし、冬の日陰がそれに当てはまるか……?冬に日陰があったとしても何も気にしない。冬は日差しが強くないから当然といえば当然。でも、それを欲している人がいる?うーん、いるかなあ。今、ふと考えてみたが、冬に日陰が欲しいというような人は思い浮かばない。
 しかし今、まとめを書こうとした時、閃いた。南半球の人々!彼らは日陰を欲している。少しまとまりのない最後にはなったけれど、僕自身、満足です。

1/28/2025, 10:09:18 AM

 僕は滅多に帽子をかぶらない。理由はあまりないけれど。だから、夏休みの草抜きのために買った青い帽子と父さんの社内旅行で行ったUSJにて、ノリで買ったスパイダーマン帽子くらいしか持っていない。
 あと小学校の赤白帽子(これは全国共通だよね?)。懐かしい。首にかける紐が気持ち悪くてガジガジ噛んで切れたっけ。全校清掃中に喋ったら白帽から赤帽にするなんてこともあった(これは……全国共通か?)。本当にこんな薄い文ですみません。「帽子―僕」が一つも繋がらない。
 流石に中3にもなってスパイダーマン帽子は少し恥ずかしい。……明日、青帽子かぶって何処か行ってみようかなあ(でも受験勉強が)。

1/27/2025, 10:10:37 AM

 あの、ちょっと衝撃だったのですが。小さな勇気の「勇気」と打とうとして「ゆ」と打ってみたら予測変換みたいなところに真っ先に「ゆうこりん」と出てきた。これ、母さんのスマホだけど母さん、ゆうこりんの何を調べているんだ?
 まあ、別にそれは良い。小さな勇気ですね。そう、小さくても、勇気を持つことは大切。伝える勇気、実行する勇気、向き合う勇気。でも、その勇気が変な方向へ向かってしまうとそれは一転、面倒臭いことになる。極端な話(めちゃくちゃに極端な話)、強盗も殺人も、最後に実行を決めるのは犯人の勇気。でも、勿論それは良いことじゃあない(というか悪い)。貴方の中に蔓延る小さな勇気は凶器にもなりうる。
 でも、今回例に挙げたのは、すごく極端な話。勿論、勇気を正しく扱えば心強い武器になる。僕も小さな勇気を振り絞って母さんに「ゆうこりん」の謎を訊いてみます。(久々の長文、失礼しました)

1/26/2025, 10:11:03 AM

 僕は自他共に認めるびびりである。部屋に人が入っていただけでビクッとしたり、曲がり角から何かが出てきたら尻もちをついたりする。
 そんな僕にわぁ!と驚かそうものなら僕もわぁ!と尻もちをついて、そのびびりようをみた貴方も驚きのあまりわぁ!となるだろう(ずっと何を書いてるんだろう)。つまり、そういうことはしないでくれということ。ただ、びびりは悪いことではないと思う。良い風に書けば注意深く物事を観察できる。後ろから物音がしただけで振り返ってファイティングポーズをとったり、夜、風の音がしただけで戸締りを確認したりと、危険を回避することができる。
 お題とはちょっとズレてしまったが、とにかくたまたま街で僕を見つけてもわぁ!と驚かそうとしないように。ホント、洒落になんないから。

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