12/20 「ベル」
12/23 「プレゼント」
12/24 「イブの夜に」
そして今日、「クリスマスの過ごし方」
このアプリで表示されたお題である。最近クリスマス関連が多いな。それだけクリスマスが話題にしやすいジャンルなのだろうか。僕の中では「クリスマス」というものに特別感がない。今日は普通の平日だ(もう冬休みだから休日かな?)。しかし、世間一般には特別なのだろうか。しかし、僕としては何ももらえないクリスマスに意味などない。そこで、今日も普通に過ごした。サンタのコスプレなどしない。大切な人にプレゼントもしない。
去年のクリスマス、僕は君に僕の大切なものをあげた。しかし、まさに次の日、君はそれを捨ててしまった。だから今年は悲しむことのないように他の大切な人にあげることにするよ。
イブの夜は予定などありません。彼女とデートだとか友達へのプレゼントを買いに行くだとかそんな青春ムーブはいたしません。
今日した唯一のイブっぽいことはケーキを食べたこと。いやホントそれだけ。午前は勉強。午後は学校に行って面接の練習、からのゲーム。イブの夜は寝る予定。睡眠は大切。一日七時間は睡眠を取りたいところ。イブの夜、イルミネーションを見に行くのもいい、星を眺めるのもいい、サンタの正体を突き止めようと夜更かしするのもいい。でも、それにうつつを抜かしすぎるとすぐに追い抜かれるぞ!……とまあ、こんなふうに自分を奮い立たせて睡眠勉強頑張ります。
あと、今日返ってきた成績表に「1」がありました。そりゃ一日もまともに学校なんて行っていなかったから当たり前か。そういう理由で、他人の1.3倍くらい勉強頑張らなきゃ時間がない。てことで、またな!
クリスマスプレゼントは毎年楽しみな行事だった。switchをもらったのもその時だし、ラジコンももらったっけ。いつからだろう。サンタが来なくなったのは。
大人になるにつれ、サンタは来なくなる。それは分かっている。ただ、小学生のうちは来てくれよ。小5か小6の時、サンタはいなくなった。いい行いをしなかったから?それとも、サンタなんて、ただの幻だった?サンタというものが神格化されたこの世。そのあまり、我々はサンタを信じすぎていた。そうだ、サンタなど幼い心の生み出す幻なのだ。それを信じるなどバカらしい。自分が悪い行いをしたからプレゼントをもらえなかったのではない。自分は悪者ではない。そう信じたいがために、サンタを否定し、サンタという名声を貶めた。
プレゼントは今年も多分、貰えない。でも一応お願いはしておこう。五万円はほしい。PS5もください。新しいswitchもほしいし、高校にも入れさせてください。
ゆず風呂というものに入ったことはあるだろうか。近頃はゆずプールなどというものもあるらしいが、ゆずの香りがいい具合に引き立ち、とても気持ちのいいものである。
ごめん嘘。ゆずの香りは多分いい。でも僕は入ったことがない。すみません、憶測で話しました。ただ、ゆずの香りの入浴剤を使用したことはある。でも、あまり覚えていない。ゆずの香りは他の柑橘系の果物とは違うのか。別にゆずがなければミカンでもオレンジでもいい気がするのだが。やはりそれは実際に体験した者だけが味わえる独特な風味というのがあるのだろうか。そもそも、ゆずは食べられるのか?まあ、食べられないとするとゆず農家は香りを楽しむためだけに生産していることになる。あまりに馬鹿馬鹿しい。
ゆずは食べるというイメージがあまりない。香りを楽しむのもいいし、食べて、未知の発見をしてみるのもいいかもしれない。
そう、「翼をください」だ。副教科の内容などろくに覚えない僕の記憶にある唯一の合唱曲。記憶にある、とは言っても、歌詞なんぞまともに覚えていない。
「この大空に翼を広げ、飛んで行きたいよ」だったっけ。「この」だか「あの」だか迷う点ではある。小学校で歌ったかと思えば中学校でも歌って、、、まあ流石に高校では歌わんでいいよな……?ここまで歌わされるとそりゃ覚えるわ。この歌では「大空」というのが「悲しみのない自由な空」と表現される(間違ってたらすみません)。悲しみのない自由な空?やっぱり何か違和感があるんだよなあ。僕の記憶違いか、作者には何らかの思惑があったのか。
空には悲しみがない。空は自由。やっぱり釈然としない。誰か詳しい人、教えてください。僕もyahooで調べるので……。