誘喜

Open App
11/30/2024, 10:04:53 AM

 昨日、冬のはじまりというお題で冬の勉強計画を立てました。11月中に今やっている参考書を終わらせる、ムリです。まさか今日で11月が終わりとは。気づかなかった。

数学、50ページ、理科、40ページ、英語、150ページ。

 絶望。……いや、死ぬ気でやればイケるかも。ただ、明日からの勉強が心配になる。ちょっと、頑張ってみるか、死ぬ気で。

 えと、少し無理矢理かもしれないけど、、、これから勉強地獄。泣かないで、僕。そうやって自分を勇気付けて頑張ります。

11/29/2024, 10:09:45 AM

 今日は三者懇談があった。冬がはじまったというより、受験がはじまった感じがする。あまり悪い話はされなかった。いい話もされなかった。
 受験は春にあるけれど、本格的にはじまったと思えるのは冬。まあ、もうかなり追い込まなきゃいけないからなあ。この3年間で習ったことを完璧にマスターしたとは言い難い。でも、仕上げはこれから。頑張らなければと思う自分もいれば、その裏でまあ、いけるっしょと楽観視している自分もいる。そういうところは気を引き締めなければなと自分を戒める。
 11月中に今の参考書を終わらせて、12月に学校のワーク。1月からは過去問。よし、冬の計画は立った。
さあ、冬のはじまりだ。

11/28/2024, 10:13:30 AM

 いつ、いかなるときも終わりたくない瞬間というのはあるものだ。子供のままでいたい。大人にはなりたくない。ずっと青春を過ごしていたい。三十路にはなりたくない。おじさん、おばさんと呼ばれたくない……。
 ただ、振り返ってみると、それぞれの時代に楽しい瞬間も苦しい瞬間もある。人生を豊かに過ごせない人はその瞬間を見つけようとしない、見つける余裕がないだけ。見方を変えれば、人生はガラッと変わるのだと思う(by15歳)。そもそも、はじまりがあるのだから、終わりがあるのは当たり前。終わらせないでと神に願うことは意味がない。だったら、つべこべ考えずにその瞬間を目一杯楽しめば良い。
 10代なら学生生活、二十代はちょっとしたヤンチャができる。三十代は働き盛り、人によっては、子供と一緒に遊ぶかもしれない。四十代は頑張れば昇進も夢じゃない。五十代になれば新しい趣味、六十代は老後のことを考えよう。七十代、八十代、九十代と優雅な老後を。
……ほら、貴方の未来は希望に溢れている。

11/27/2024, 10:12:23 AM

 刑事ドラマだか、推理小説だかを読んでいると、時々「愛情のもつれ」という言葉に出会う。愛情というのは有益に働くこともあれば、犯罪の動機になることもあるということだ。
 親から子(子から親)に向けられる愛情。男から女(女から男)に向けられる愛情は似ているようで全くの別物だ。前者は「愛護」のような感情が裏にあるのだと思う。後者はこの人が好き、という「好意」。刑事ドラマの愛情のもつれは「好意」の方が多い気がする。親から子(子から親)に偽の愛情を向けることは、あまりない。どうしても「本気で想う」と「本気で嫌う」で二極化するのだ。男から女(女から男)は愛情というものに裏ができる。だから、「本気で想う」と「本気で嫌う」の間に「想うフリ」と「嫌うフリ」が生じる。だから好意は愛護に比べて格段に複雑化する。
 彼氏彼女がいる皆さん、想うフリ、嫌うフリによる愛情のもつれにご注意を。

11/26/2024, 10:13:08 AM

 僕はよく風邪をひく。たまに微熱じゃあ済まされないくらいひどいモノがある。小学4年生の時は心筋炎で入院。去年はインフルエンザで3日間寝込んで。
 心筋炎、インフルエンザ、花粉症持ち。僕は病気に恵まれているなあ(そんな表現はないと思う)。微熱というと、37.5℃くらいか。コロナの頃に毎日体温を計らされた時が懐かしい……。だから休みたい時は37.4℃くらいを書いたりして。あるあるかな?どうかな?
 心筋炎は40℃(くらい)。インフルエンザは39℃(くらい)。まあ、微熱じゃあない。本当につらかったから。同じような経験した人も、まだ経験していない人も、39℃はキツイ。40℃はもっとキツイ。
 微熱には気をつけて。病気で入院にはもっと気をつけて。心筋炎で小学4年の3学期は全部終わったから。

Next