はむごろ

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7/13/2021, 11:24:48 PM

優越感、劣等感

話の中に自分が他人より優れているわけでもないのに
あたかも自分のように相手が相手よりすごい所を
言ってくる自分。
それは貴方、自分で自分の事は劣っているって
言ってるようなものでは?

可哀想なこと

7/11/2021, 10:39:10 PM

1件のLINE

その日LINEは何もなく静かだった
いつもは何にもなくても働いているLINEが今日は
お休みをしているようだ。

だが、ある時急に1件のLINE音が鳴った
確認ができるような読めるような文章ではなかった

どうにか読みたく頑張って解読アプリを使った
ようやく確認すると
「いつもありがとう」と書かれていた
LINEからの文章だったのだ。

7/10/2021, 3:50:23 PM

朝、目が覚めると泣いていた

夢を見ていた、それはまるでリアルのようだった
彼は普段通りに通学路を歩いていた。
いつも通りの学校に向かっていた
いつも通りの道、空、川だった
なにか変だったのは誰1人外にいなかった
学校についても、先生も友達、他の生徒もいなかった
朝礼の時間になっても誰も教室には入ってこなかった

そこに真黒な姿の人なのか、そうでない者が入ってきた
「何故皆がいないのか気になるか」と言ってきた
彼は気になる教えてといい、真黒の姿な者に問いかけた
すると真黒な姿の者が
「教えてもいいがきっと知ると悲しくなるぞ」
そう言ってきた。
それでも気になる彼は教えてくれるように懇願した
それを見た真黒の姿の者は教えることにした
聞いていると夢である事が分かった。
夢から覚めることを決意した
だが、何処へ行っても覚めない出れない。
出口がないのだ。すると急に元のいる部屋に戻っていた
なんだったんだろうと目元を触ると涙が溢れていた
外に出ると人がたくさん歩いていた。
彼が「良かった…」と思った瞬間、当たり一面真っ暗になりさっき夢だった世界に戻った。
彼はその瞬間察した。この世界が現実(いま)の世界で
さっき一瞬みた世界が夢(かこ)の世界なんだと
賑やかな世界が寂しくなり夢を見たんだと
ずっと独りのこの世界が寂しくて泣いていたのだ。