「ちょっと人と違うだけ」
当たり前のことができないはったつしょうがいの僕
僕は文を書くのが苦て句読点、とかもむつかしくて僕にはうまく、できないでも僕は、たくさん漢字を覚えた僕は本を書く人になりたいのだ。本も読んだたくさんそれでもおもいどおりに行かない、でもあるひとがいったのだ「人間にできないことなどない」て、僕はすたあと地点が少しみんなと、違うだけ、きっと僕でもできるのだ。その言葉だけを頼りに僕は、きりのように、向こうが見えないじんせいでも頑張ってこれたのだ。その言葉だけが僕を、救ってくれた。
僕の今までのじんせいをここに書いた、そうしたかったからだ
きっと君のじんせいにも君を、助けてくれる何かがある、その何かは今は見えなくたっていい、こんな僕でもここまで来れたのだ、かみはみなに平等だみなに何かを与えた。みながもらったそれはたからものというのだと思う、がんばれ、これをみた君、がんばれ。
「輝く夜へようこそ!」
僕の心は一瞬で奪われた
キラキラした君の姿に。
でも、僕の時間と君の時間は違う
僕より君は先に死んでしまう。
「置いていかないで」「ひとりにしないで」
その言葉が素直に言えたらどれだけいいだろう
限りあるから輝くんだ、って君はいうけど
限りなく流れる僕の時間は、どうやって止めたらいいの?
さよならはいつも突然。僕は君とバイバイする時
「サザンクロスの元でまた会おう」
と言う。その方が悲しくないから。
さよなら。J。サザンクロスの元でまた会おう?
(アニメのパロディです)
この世のどこかにはずっと花が咲き誇っている場所があると言う。その景色は、絶景なのだろう。でも不変のものには、面白みがない。四季折々の花が、咲いては枯れ変わってゆく景色の方が、私は美しいと思う。
私の名前は雲膜(うんも)
お母さんは私を産んで一ヶ月後くも膜下出血で死んだ
その時名前は決まってなくて
お父さんが、「お母さんが死んだのはお前のせいだから責任を背負って生きてゆけ」
ということで雲膜という名前になった
くそみたいな理由だよね
出産で死んだわけでもないのに
なんで私のせい?バカなんじゃないの
現実を見れてないだけじゃん
人に責任押し付けて、少しでも心を軽くしようとしてるだけじゃん
学校で自分名前の由来を調べる授業の時
本当のことを言ったらみんなに人殺しって言われるようになったんだよ?
ねぇ聞いてる?
お父さん
そんなお父さんでも私にとってはかけがえのない家族だったんだよ?
もうこれ以上、この名前に罪を重ねないで?
お医者さんは言った「お父さんはね天国に行ったんだよ」
そう、くも膜下出血のせいでね。私のせいだよね
私が家族を殺した
「私の名前」は、その日から、いやずっと前から「罪」だった。
あの子は私の何倍も賢い
ずるい
この子は私の家族より大金持ちの家に住んでいる
ずるい
その子は私より優しくみんなに人気がある
ずるい
じゃあ私は?他人より秀でてるとこなんてある?
みんなみんな私よりすごい
大した努力もしてないくせに
簡単に私を追い越していく
羨ましい妬ましいそんな感情が湧いてくる自分が嫌になる
なんで私だけこんな思いをしてるんだろう
なんで、、私だけ