佐倉光潤

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3/15/2024, 1:53:46 PM

「星が溢れる」


1. 愛犬のぬくもり遠く春の星

2. 満天星の花教えたもう亡き祖母



*1.愛犬が亡くなり、温かかった体のぬくもりが冷えて遠くなっていき、そのとき涙で潤んだ瞳で見た星に温かみを感じたので詠んだ句です。

*2.幼い頃、近所の散歩してて見つけた満天星(どうだん)の花、ドウダンツツジを教えてくれたお花の先生だった亡き祖母との思い出を詠みました。

3/14/2024, 11:08:13 AM

「安らかな瞳」

ここ数年で何度も見た。

亡くなった直後の瞳。

穏やかで、もう見えないはずなのに

すべて見えているかのような瞳。

最後に何を見て永遠の眠りについたのだろう。

いつか、天国で教えてもらおう。

3/13/2024, 9:51:12 PM

「ずっと隣で」

3/12/2024, 2:05:55 PM

「もっと知りたい」

3/11/2024, 12:42:29 PM

「平穏な日常」

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