5/23/2024, 12:05:22 PM
久しぶりに悪夢を見た。
それは、長いようで短い時間だった。
そこに今までい居たかのように
夢の中だとは到底気づかない。
起きた後だと夢の断片しか覚えていない。
その断片が、私を恐怖に叩き落とす。
悪夢からは逃げることができない。
むしろ、悪夢に向かっているとも言えるだろう。
人間が睡眠を必要とする限り。
5/22/2024, 2:13:43 PM
おやすみ(-_-)zzz
5/21/2024, 11:37:49 AM
私の人生には、
気まずい時間が幾度となく、
唐突に訪れる。
そんなときには、ただ立ち尽くしているだけだ。
いつしか思うようになる。
消えてしまいたい…と。
もし透明になれたら、気持ちが晴れると思う。
でも、さみしいと思う。
いつまでも気づかれない…
そんな人生は望んではいない。
でも、好奇心には勝てないものだ。
5/20/2024, 10:32:41 AM
周りには、いつも優れた人がいるものだ。
いつかは、憧れ。
いつかは、嫉妬。
こういったことは、ありふれたことだ。
私の優れた人に対する気持ちは、
いつの間にか欲望へと変わっていった。
「この人のように。」いや、
「この人になりたい。」と。
5/19/2024, 2:37:31 PM
それは突然のことだった。
朝はいつも焦っている。
当然のことだ。起きるのが遅いからだ。
私はなぜ気づかなかったのだろう。
いつもそこに居たはずなのに、、
母親からの話によると、
「みみ」
飼い犬が朝方、息を引き取ったらしい。
まだ実感が沸かない。
それがまるで昨日起きたことのように。