狐の呼び(2話)
昨日会ったばっかりなのに、、こんな人(神さま)の巫女になってしまい,(どうしよう)「おーい弟子!おーい弟子!!」「あ、はい!」「私の事あまりにも知らないだろ!」昨日会ったばっかりなのに知るわけないですよ!と心に思い、、、「100冊見ろといっただろ!」えーと,私は本嫌いなんですけど,まぁ,相手は神さまだし,怒らせたらやばい,「まぁいいだろ、私の能力を見せよう!!」「ありがとうございます」「弟子君は下がって!」「あ、はいわかりました」私は華夜様に従った。ドン!黒い物が手から出てきた,「華夜様それは?」「これは、この神社この,故郷の神である黒狐これは相手を、半殺しにしてくれるからな!」(怖ーえ,半殺し!怖!)「なぜ?」「この自分の手で,いや,魔法でやりたいからかな」「そうなんですね」「これで終わりだ」「弟子くんは,私の話し相手だからな!」「あ、はい」私とって神様は特別な感じだった、それが今巫女としてこの神社を守りたい、、うん⁇あっちから誰かが来ている?誰かな?お客様華?「華夜様あれは?」「うん?あっあれは?あっ!」なんか知っているのかな?いや、あの表情は、知っているてか、友人かな…ま,わたし,,,関係あるの!、、、かな? さぁあの誰かわだれなのか舞羅は関係はあるのか!
(見てくれた人へ)
短くなってしまいました、、ごめんなさい( ; ; )さぁ舞羅は関係あるのでしょうか。華夜の何なのか楽しみにして下さい。これからよろしくお願いしますね!
狐の呼び
私は,ある日,神社に行った私はそんなの信じない,,,いや,「今」は信じるかもしれない、私は、伊集院 舞羅(15歳)ある日、神社に行き散歩をしていた。変わらない毎日、犬の散歩だ。「はぁ、疲れた、この神社は、居ても飽きないな」ここにも,不思議な、力があるらしいまぁ、ただの噂,ボーと考えていると犬が吠えだした、何!と思い、怖くなった私は走り出し急いで帰った犬も走り出し,家に帰った,次の日私は,その神社に行き吠えていた方を見たそしたらある少女が上から見ていた,「貴方はだれ?」私は,声も出すことができたかった。「.......」「貴方いつもありがとう。」「え、」私は,戸惑った「ねぇ、いつもこの神社にいるでしょう?」「あ、はい、いつも、ここにくると飽きないので、」その少女は,じっと見ている、、「ねぇあのさ、私の巫女にならない?」え、どう言うこと?!と思いつつ遊ぶだけ何だと思い「お願いします」と言ってしまった「え,いいの?やっぱ正直だね、いや、私の正体あかすね、、」ボンドンって音がし少女の方を見ると、何と,「じゃーん」え、狐の尻尾に狐の耳,「狐だったの?」少女は、うなずき「私は、華夜(神狐)だよ,よろしく」「私は、伊集院 舞羅です,よろしくお願いします」「弟子君よろしく♪」何かご機嫌だった,私の人生は,神の弟子,それとも,普通の人生なのか、、!
(見てくれた人へ、)
こんにちは,この「狐の呼び」は,どうだったでしょう?私は面白いかな?と思います♪これからもよろしくお願いします!続きは書くと思います。多分,,,なので,よろしくお願いします