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狐の呼び(2話)
昨日会ったばっかりなのに、、こんな人(神さま)の巫女になってしまい,(どうしよう)「おーい弟子!おーい弟子!!」「あ、はい!」「私の事あまりにも知らないだろ!」昨日会ったばっかりなのに知るわけないですよ!と心に思い、、、「100冊見ろといっただろ!」えーと,私は本嫌いなんですけど,まぁ,相手は神さまだし,怒らせたらやばい,「まぁいいだろ、私の能力を見せよう!!」「ありがとうございます」「弟子君は下がって!」「あ、はいわかりました」私は華夜様に従った。ドン!黒い物が手から出てきた,「華夜様それは?」「これは、この神社この,故郷の神である黒狐これは相手を、半殺しにしてくれるからな!」(怖ーえ,半殺し!怖!)「なぜ?」「この自分の手で,いや,魔法でやりたいからかな」「そうなんですね」「これで終わりだ」「弟子くんは,私の話し相手だからな!」「あ、はい」私とって神様は特別な感じだった、それが今巫女としてこの神社を守りたい、、うん⁇あっちから誰かが来ている?誰かな?お客様華?「華夜様あれは?」「うん?あっあれは?あっ!」なんか知っているのかな?いや、あの表情は、知っているてか、友人かな…ま,わたし,,,関係あるの!、、、かな?   さぁあの誰かわだれなのか舞羅は関係はあるのか!



(見てくれた人へ)
短くなってしまいました、、ごめんなさい( ; ; )さぁ舞羅は関係あるのでしょうか。華夜の何なのか楽しみにして下さい。これからよろしくお願いしますね!

10/25/2023, 1:15:36 PM