ひねくれた妖精の純文学

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4/21/2025, 9:15:41 AM

「星明かり」

夜空に輝く星々が放つ光

遠い宇宙から長い時間をかけて地球に届く、かすかで美しい光

この、ささやかで優しい光が、人生の苦痛を癒やしてくれる

見上げてごらん夜の星を、

優しく点々と輝く星が人生の希望になりますように

星に願いを込めた

星の王子さまって本当にいるのかな?

4/18/2025, 11:07:09 AM

「物語の始まり」

物語の始まりという言葉を見て

それは、この世に産み落とされた瞬間のことではないかと思った、

子どもを授かって、産む。その行為は、人を誕生させると同時に

一人の人の「人生」という物語を始めさせたと言っても過言ではない


人間を生むということは、そういうことだと私は思う。

ただ産んで終わりではない、その後の人生を歩まなければならない

それは人それぞれだ、「短い物語」もあれば、「長い物語」もある

それほど、生命の誕生は軽いことではなくて、重いことである。

物語を始めさせたからには、責任を取らなければいけないと

私は考える。みんな、始めさせられた物語を生きているんだ,

それを、どんな物語にしていくのかは、自分の生き方次第だが

何が言いたいのかわからなきなってきた、私は、どんな物語にしたいのか

迷っている時期で、とても頭を悩ませている、辛いといえば辛い

生まれさせられただけなのに、なぜこんなに頭を悩ませなければならないのか

そんな事ばかり考える、とてもひねくれた人間だ。

結論:考えすぎは良くない、考えない努力をしよう  ハハハッ

4/12/2025, 11:49:00 PM

風景

君はどんな風景が目に写っているんだろう

気になるな

その目で、私のことも移してほしい

その目に映りたい

そして、きれいな風景を共有したい

4/12/2025, 5:16:56 AM

「君と僕」

君は何をしているのかな、気になる、

自分のことを、僕と呼ぶのかな

俺と呼ぶのかな

名前で呼ぶのかな

私って呼ぶのかな

それとも、あまり自分のことを話さないのかな

どれなんだろう?

その答えを君が教えてほしい

4/7/2025, 10:04:17 AM

「フラワー」

ふらふらしてわ‐っと転ぶ

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