ひねくれた妖精の純文学

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11/29/2025, 1:59:57 AM

「霜降る朝」

霜降る朝いいなー

そんな朝体験したことがない。

雪も20年生きてるけど見たことがない。

南の島の住人だから

雪降季節に、旅行行ってみたいなー

でも、寒すぎてきついかもしれない。

ないものねだりだね。

11/23/2025, 3:57:40 AM

「紅の記憶」

紅の記憶

ん〜よくわからないけど、紅といえば紅の豚だよね。

私にとって紅の豚

図書館の中の映画を見れる所で、二回くらい見た。

ホントは、ハウルの動く城見たかったけど、なくて

紅の豚見てみたら、主人公の豚がとてもロマンチックで

モテる理由がわかった気がした。

ジーナもロマンチックだし、悲しくもあり色気が溢れてる

紅の豚。みたいに、ヨーロッパの誰も来ない自分だけの

砂浜で日光浴しながら過ごしたいなー

人生の目標。紅の豚。仕事も何もしたくない

ただ、ロマンチックに行きたいだけなんだよ。

11/22/2025, 3:05:14 AM

「見えない未来へ」


図書館で、勉強している小学生や中学生を見ると

羨ましく思う。今に専念しているその輝かしい姿が

心のなかで、「小・中の勉強なんて意味ないのに」と思ってしまう

自分も相当ひねくれている。もともと、ひねくれてはいたが

今、専門学生で就活しているのが大きな理由だ。

就活、社会の駒の一員になるために、頑張らないといけない

今現在にて、無い内定だ。

辛い就活、今に専念している。学生が羨ましい。

見えない未来のために頑張ってと子どもたちの机に向かう姿に

エールを送る。

11/3/2025, 12:58:12 AM

秘密の標本

最近「夜と霧の隅で」という北杜夫の本を

読んだから「脳の標本」を思い浮かんだよ。

脳の標本は秘密にしたいよね。

10/21/2025, 1:39:58 PM

相手も、私のこと好きな予感はずっとしてるけど

いや、これは妄想なのか。

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