「物語の始まり」
物語の始まりという言葉を見て
それは、この世に産み落とされた瞬間のことではないかと思った、
子どもを授かって、産む。その行為は、人を誕生させると同時に
一人の人の「人生」という物語を始めさせたと言っても過言ではない
人間を生むということは、そういうことだと私は思う。
ただ産んで終わりではない、その後の人生を歩まなければならない
それは人それぞれだ、「短い物語」もあれば、「長い物語」もある
それほど、生命の誕生は軽いことではなくて、重いことである。
物語を始めさせたからには、責任を取らなければいけないと
私は考える。みんな、始めさせられた物語を生きているんだ,
それを、どんな物語にしていくのかは、自分の生き方次第だが
何が言いたいのかわからなきなってきた、私は、どんな物語にしたいのか
迷っている時期で、とても頭を悩ませている、辛いといえば辛い
生まれさせられただけなのに、なぜこんなに頭を悩ませなければならないのか
そんな事ばかり考える、とてもひねくれた人間だ。
結論:考えすぎは良くない、考えない努力をしよう ハハハッ
風景
君はどんな風景が目に写っているんだろう
気になるな
その目で、私のことも移してほしい
その目に映りたい
そして、きれいな風景を共有したい
「君と僕」
君は何をしているのかな、気になる、
自分のことを、僕と呼ぶのかな
俺と呼ぶのかな
名前で呼ぶのかな
私って呼ぶのかな
それとも、あまり自分のことを話さないのかな
どれなんだろう?
その答えを君が教えてほしい
「フラワー」
ふらふらしてわ‐っと転ぶ
「新しい地図」
そうさ、これだ、
今、現在私は人生という旅の途中においてすごく迷っている
迷わされている、いや勝手に迷っている
簡単に言えば
今、自分と向き合わざる終えない状況に陥っているのだ
考えないほうが、何事においても良くて
考えすぎは良くないと思うが、自分と向き合うこの時間もすごく
大切なのかもしれない、自分の人生で何がしたいのか
人生の目標、やりたいこと、叶えたいこと
そんなこと、考えさせないでくれ、頭がパンクしそうだ
辛い、疲れる、やめたい
そんな事ばかり考えている、人生という旅において
今まで、持っている古い地図を破り捨てて、自分の頭で考えて
これから、どうするのか・何がしたいのか・何者になりたいのか
考え、「新しい地図」を作らなければならない
「新しい地図」を見つけるまで、いや作るまで、この問題は終わらない
早く自分の中にある「古い地図」を破り捨てたい
そして、希望の光を見つけたい