ひねくれた妖精の純文学

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3/16/2025, 1:42:21 AM

「心のざわめき」

心がざわめく、それは、遠い昔の記憶

私の、帽子が風に飛ばされた、そして、それを見た

あの子が、すぐに、拾いに行ってくれて、無言で、

はいっと渡してくれた、その時、心がざわめいて、

すごく満たされた、もともと好きだったけど

もっと好きになって、なんでこんなにやさしいの

って不思議だった。でも、あの子は、

本当に優しい子だっただけで、私だけの優しさではなかった。

3/15/2025, 12:35:44 AM

「君を探して」


君を探してるよ、今でも、運命の人、

一目見てそう感じたんだ、魅力的で、こんな人見たことない

そう思った、自分の住む世界が狭すぎるだけかもしれない

けど、伝えている全身が、この人だ!とでも、そんな人から

私は、はなれてしまった、また会いたいでも、どうやって

会えるかわからない、どこにいるのかもわからない

もう一度だけ会えたら、伝えたい、あなたが好きですと

その言葉を伝えるため、今、君を探して,

3/11/2025, 12:11:46 PM



星の王子さまの言葉でとても共感できる言葉がある、

「大切なことは、目には見えないんだよ」

ああ、なんて素敵なんだろう、目に見えないものこそ大切で、本質なんだよ

ということを、教えてくれている、

私には、とても心に響いたの、ロマンチックで素敵だなと思った

3/10/2025, 3:28:50 PM

願いが一つ叶うなら

3/9/2025, 11:57:59 AM

嗚呼

うるさいなー、このお家、一人暮らしがしたいよ

何もかもめんどくさい、

一人で森の中で暮らしたい、この世界と隔離された

平和な楽園、ユートピアでこの汚れた、世界とおさらばしたいのさ

「嗚呼、みんな消えてなくなればいいのに」

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