7/5/2022, 2:47:45 PM
目先の事に不安を抱えて
下を向いて歩く帰り道、星空を見上げると
この街で
この国で
この星で
この宇宙で
意識を広く持てば持つほど
自分という生命のちっぽけさに気付く
けれど
その生命は1つとして同じものが無くて
それはそれとして
一生懸命生きてるのだから
仕方ねーな、と開き直る気分にもなる
7/4/2022, 1:22:27 PM
神様だけが知っている
この世界のこと
始まりと終わりと
知っていても
教えて貰えないのなら
いてもいなくても
同じかな
でも知らないから
まだこうやって生きられるのかもしれない
ただ1つ
便座で痛みに堪えながら
その終わりを祈るあの想いは
神様が知っても知らなくても
私にとって一番真摯な祈りかもしれない
7/4/2022, 2:28:16 AM
何がかあるとは思えない
ただ前向きを装って生きて死ぬ
ちゃんと生きた人のフリをして死ぬ
それはいつ死んでも同じこと
でも今はまだだめ
猫と親の面倒があるから
私はまだちゃんと生きないといけない