ゆう

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9/2/2025, 9:41:49 AM

夏に何かを失った。


例えば、
人と肩がぶつかって睨まれたとか、

満員電車で後ろから押されたとか、

電車で席をゆずっても礼もなかったりとか、

ちょっとミスしただけで挨拶しなくなる上司とか、

終わらない物価高とか、

終わらない戦争とか、、、。


そうやって神経をすり減らして、

自分が削られて削られて小さくなって、

消え入りそうになる前に思い出すんだ。

そんなものはくだらないんだって。
実にくだらない。
くだらないって吐き捨てていいんだ、そんなものは。
ふざけんなっていっていいんだ、そんなものは。

大丈夫。

本当はもっと大きい。

自分は宇宙だ。

宇宙は自分だ。

宇宙とは自分の一部なんだ。

宇宙の大きさと同じ自分を想像してみるんだ。

自分の大きさは宇宙の大きさと同義である、と。

そうイメージするだけでいいんだ。

そうすると、
少し本当の自分を取り戻せるんだ。


大丈夫。

夏はまだ終わらない。

だから、大丈夫。





  夏
  の
忘れ物を 完
  探
  し
  に

8/31/2025, 10:34:22 AM

今日は8月31日。

毎年8/31という数字を見ると、
夏の終わりを感じ、少し切ない気持ちになる。

ここで夏の始まりまで時が戻れば、
永遠の夏が完成する。

そうすれば、何度でも夏をやり直せる。
夏を感じられる。

どうか、どうか、解けないでほしい、
永遠の夏のループ…。

夏が、

夏が、

好きなのだ…。


大好きなのだ…。






8月31日、午

5

🔃(夏が終わるまで、永遠に未完)

8/31/2025, 4:03:13 AM

二人は無限だ。

相手のことを100%完全に知ることはできない。

そこに可能性がある。

無限に深められるのだ。

永久に掴めることがないから。

だからこそ無限に知れるし、深められるのだ。

二人の絆は。







 た
 り
  
  完

8/28/2025, 9:17:05 AM

青い空

白い雲

心地よい風も

まぶしい太陽も

過去も

未来も

すべては、いまこの瞬間に。






ここ
 にある 完

8/27/2025, 3:14:45 AM

アインシュタインは、

靴下が嫌いだったそうだ。

理由はわからないが、

なんとなくわかる。


宮崎駿のアニメ、

未来少年のコナンは、

足の握力が強いというユニークなキャラクターだ。

なぜ、そんなキャラクターにしたのか、

理由はわからないが、

なんとなくわかる。


思うに、

足を刺激したり、足を使うことは、

脳を刺激し、頭が良くなることに繋がり、

健康に生きることにも繋がるのだ。おそらく。


アインシュタインも、未来少年コナンも、

それを直感で感じていたに違いないのだ。

靴下を履くことで足に刺激がいかなくなり、

それらの妨げになるのだ。きっと。


私も靴下が嫌いである。

理由は暑いからである。





素足
 の
 ままで🦶
    🌿完

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