4/2/2025, 2:56:02 PM
「映画なのにジャイアンがいい奴じゃない?」
空に向かって矢を放ったら、
地球を一周して自分に刺さるくらい、
ありえないことなのだ、それは。
『空に向かって』
完
4/1/2025, 9:07:41 AM
またね!今日。
明日は、どんな明日に出会えるかな?
『またね!』
おわり
3/30/2025, 11:33:58 AM
自由が好きだ。
だから、風が好きだ。
何にもとらわれない。
自由に、自分のしたいように、
そうして生きていきたい。
少し甘い、暖かい風が吹いた。
もう春だなと思った。
何か始めるにはいい季節だ。
私はまずアメリカ合衆国50州を暗記してみた。
夢は、この宇宙のすべてを暗記すること。かな。
暗記したことをどう使うかには興味がない。
ただただ、暗記が好きなだけなのだった。
「春風とともに」
Fin
3/29/2025, 10:10:34 AM
どうして君が泣くの?
涙を流しているのは私なのに。
そうして、私は君の頭に銃口を突きつけたんだ。
『涙』
完
3/29/2025, 4:31:58 AM
「昔は火だったんだって」
枕元のライトをみて親父がいった
「火は一晩もたない内に消えちまう」
「でも電気は一晩中消えることはない」
昔は不便だったんだな、と思った
でも、俺だったら夜の闇、漆黒の闇に、
抗えない自然の驚異を感じて畏敬の念を感じられてゾクゾクするし、
闇の中で火を灯し枕元でこっそり書物なんかを読む方がワクワクしそう、って文明の利器を使いこなし現代に暮らす俺はそう思うんだ。
憧れみたいなものがあるんだ。
だから、電気よりも火の生活の方が楽しいかもしれないし、ワクワクするかもしれないし、電気は電気でやっぱり便利だし、明るいし、楽しいし、
感じ方次第なんだなって思った。かな。
そして、いつのまにか俺は眠ってしまって、
枕元のライトは消えていて、夜の闇に溶けるように眠っていた。
ZZZ...
『小さな幸せ』