君がいなくなった家は、寂しい

君がいたから毎日頑張れたのに。

君との散歩が楽しみだった。

家族に愛された愛犬

君ともう一度散歩したいけど

もう、叶わないなぁ。

虹の橋で君が笑顔ですごして欲しい。

君と夢の中でいいからまた、一緒にいたい。

友達とまたねってたわいのない約束をする

明日突然死ぬかも知れないし

明日は、どうなるのかわからない

そのまたねってたわいの挨拶して

くれる。

いつも、会ってくれる友達は、大事にしないといけない。

またねって挨拶また、出来るように

今日も無事に生きれたことを感謝しないとね

私にとっての小さな幸せは

１日の仕事終わりに週に3日酎ハイ飲むこと

テレビを見ながら

ときには、お菓子食べながら

そして、ときにはスマホいじりながら

リラックスしながら酎ハイ飲むのが

私の小さな幸せ

七色って聴くと、赤、橙、黄、緑、青、藍、紫

って言うあのカラフルな色を思い出す。

滅多に見れないけど

とくに、あの雨上がりの虹は綺麗だなぁ。

もう、あの女のことは、忘れたい

私の記憶から消したい

だけど、消せない

人を傷つけといてって思う。

傷つけた側は、覚えていない

しかも、普通に人生を歩んでいる。

私は、こんなに苦労したのに。

今は、自分の人生を歩めているからいいけど

彼女の記憶は、いつまでも覚えている。

忘れたくっても忘れられない。

私の唯一消したい記憶