ちょうど駅で高校別だけど
家がお向かいにありで実はずっと好きだった
君と駅で久々に雨の中バッタリ会う。
高校入って学校別になったらたまあに
駅でしか会わないし友達と駅で話す
ので見かけても別のホームなので話さなかった。
家を出る時間帯も微妙にズレていたし。
向こうも、友達と
朝駅で仲良く話ししていたので。
あの雨のときは、たまたまお互い1人だった。
家まで歩いてわずか10分の間
一緒に帰ることにした。
なので、傘を差しながら君と雨の中
お互いの学校のことを話し合う
高校の新しい友達や部活学校生活を中心に話す
気になっていた好きな人は、いなさそうで
ホットした。
雨は嫌いだけど
今日の雨は楽しい
だって久しぶりに君と再会出来たから。
この10分が永遠に続いて欲しい
あのバタバタした
愛犬の足音がもう聞こえないと寂しい。
その足音で私の部屋の前でいつも待っていて
くれていた。
それがもうないと思うと寂しい
小次郎向こうで元気でいてね。
普通に結婚して子供出産して
正社員共働きで家事して育児して休みの日には
家族でイベントにいく
自分達の為に時間を使わず日々を頑張って
生きていくママさん達
凄い尊敬しているし
私からすると眩しいくってとうてい無理だなぁ。
昔より今の方が夏暑すぎる!
エアコンが涼しいすぎて外出たくない
外に出るぐらいなら、エアコン効いている部屋で
アイス食べたい〜
地球温暖化だなぁ
あんなやつと付き合ってしまったのが私の汚点
人のことをバカにして見下して私が頑張っていい返す
とあぁだこうだと言いだす。
自分は、言いたいこと言うくせに私が我慢しないと成
り立たない関係はあのまま、結婚しても恐らく離婚して
いたんだろうなぁ。
マジであの男と結婚しなくって良かった。
あの男の感情は、途中から恋とか愛ではなかった
それともって考えると価値のないただの石ころ
最初の頃は、ダイヤモンドの原石って本気で思ってい
た自分を殴りたい。