甥っ子がある日の春に、花にとまっていた白い蝶々を見つけたけど
蝶々に逃げられ小さい体で必死に追いかけている。
私は、それを危ないようって言いながら笑って見ている。
蝶々もひらりとひらりとかわしながらまるで、からかう見たいに舞っている。
君には、捕まえることは、出来ないようとひらり、ひらりとかわしながら、飛びまわっている見たいだ
私には、蝶々も楽しんでいるかのように見える。
その光景を笑いながら微笑ましくみる私。
1人でコンビニで買ってきたおでん食べるよりも
家族と食べるコンビニおでんの方が美味しく感じるのはなぜだろう❓️
子供の頃家族6人でおでんをワイワイ食べた記憶が忘れられない
大人になった今も、コンビニおでんを食べると家族とおでん食べたあの日の温もりを思いだす。
やっぱり、家族とおでん食べた方が暖かみを感じる。
それと同時にぬくもりも思い出す
cuteって言葉30歳すぎたあたりから言われなくなったなぁ。
今は、アラフォーすぎたおばはん
つくづく時が、過ぎるって残酷で恐ろしい。
毎日鏡で顔見ているとcuteって思えないぐらいのおばはんだなぁって思う。
これでも、パックしたりスキンケア頑張りメイクも頑張っているけど
やっぱり、年齢には勝てない。
今も、亡き愛犬の写真をケータイに記録している
実際の愛犬は、もういないのに。
スマホの写真の愛犬は、元気で生き生きしている。
たまあに、その写真を見ると切なくなる。
だけど、あの子がいた写真を消したくない。
だって私の心の中に愛犬が生きているから
写真に記録しているあの子は、こんなに元気なのに。
実際のあの子はもういない。
花の水やりしていた私
庭に綺麗なバラがたくさん咲いていたけど1輪だけハサミで切り
一輪挿に赤い薔薇を飾る
薔薇は、一輪だけでも華やかで綺麗だ
花を飾ると食卓がいっきに華やぐ