甥っ子がある日の春に、花にとまっていた白い蝶々を見つけたけど蝶々に逃げられ小さい体で必死に追いかけている。私は、それを危ないようって言いながら笑って見ている。蝶々もひらりとひらりとかわしながらまるで、からかう見たいに舞っている。君には、捕まえることは、出来ないようとひらり、ひらりとかわしながら、飛びまわっている見たいだ私には、蝶々も楽しんでいるかのように見える。その光景を笑いながら微笑ましくみる私。
3/3/2025, 2:13:59 PM