ささみ

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4/22/2026, 1:16:48 PM

たとえ、それが間違いだったとしても好きだった?

間違いだったと気づいた時点で私はもう好きではない。

好きだという気持ちよりも

自分に正しくありたいという気持ちの方が強いから。

私の正しいは誰かの間違いでしかないのに。

逆を言えば誰かの正しいは私の間違いになる。

結局自分の正しいしか守れなくて、人の正しいを

間違いたと決めつけてしまう。

けど、私は正しいが好きだ。

みんなそうやって生きている。

それが間違っていると言われても。

4/21/2026, 8:02:10 PM

ぽたぽたポトッ、そんな音がした

小さくて丸く可愛らしくて、それでいて

ちょっと不思議でおかしな生物。

覗き込んだら私が写って、

鏡みたいだなって思ったりもしたけれど

その鏡があまりにも小さくて、

ふと昔を思い出した。

小学生の頃はなんとも思わなかった雨の日の音も、

最近になって物悲しく響くようになってしまった。

子供の頃は毎日が目まぐるしく変わっていて

気づかなかっただけなのだろうけど、

大人になってぐるぐるした日常の中で、

その音を聞くとどうにも嫌になってしまう。

子供の頃が忙しないのはきっと

まだ生きることに慣れていないからだ。

大人になってしまったら

生きることも暇になってしまう。

だからこうして雨の日は、

小さな雫を見つめてしまうのだろう。