「断捨離」という言葉、最近よく聞くようになりましたね。私は片付けがすごく苦手です笑家の中にある物、なかなか捨てられないですよね…ひとつ手に取るとその時の思い出や記憶がよみがえってきて懐かしい気持ちになったり、大切な人が心を込めて選んでくれたプレゼント
心がほんわかあったかくなりますね。なにかを捨てるとき躊躇してしまうこともよくあると思います。でも少し考え方を変えて、「これを捨てちゃうのは寂しいけど、きっとまた素敵なものに出会えるかも」と最後にちょっとの希望をのせて手放すことができたら素敵ですね。今、あるものに感謝して大切にしていけますように。
記憶の海に、感情の波に飲まれそうになる時がある。記憶といっても楽しい幸せなものばかりではないだろう。嫌な苦い思い出の方が記憶に残りやすいものだ。それが深い傷になると、その出来事から何年経ってもふとした時に思い出して孤独な気持ちになることもある…誰か大切な人ができた時、「なにがあっても絶対守る」という想いが芽生えるだろう。だが時に人は揺らいでしまう瞬間がある。自分の中で迷いや疑いが生まれたとき、一体どこに進んでいたのかなにを目指して歩いていたのか分からなくなる時もあるだろう。そうなった時暗く深い海を前にして、立ち向かっていけるほど人は強くないとわたしは思う。だからこそ、勇気を出して誰かに頼ること。弱い部分を安心してさらけ出せる人がいること。そんな存在が大切なんじゃないだろうか。
今、これを見ているあなたに未来への希望はありますか?まだ見ぬ先の人生にワクワクしている人、どうしようもなくつらい状況でもう生きていたくないと踠き苦しんでいる人。きっと色んな方がいると思います。わたしもそのひとりです。つらいですよね…苦しいですよね。自分の周りには味方なんていないって思ってしまうこともありますよね…あなたの心の中にある真っ黒いなにかをすべて取り除くことはできません。きっと神様にもできないことでしょう。ですが、少しでも理解しようと歩み寄り寄り添うことはできます。無理に元気なふりをしたり、大丈夫という必要はありません。どうか無理せず、あせらずあなた自身の心の声を叫びを聴いてあげてください。決して無視しないであげてください。毎日生きていく中でたくさんのことと向き合い、疲れている心と体を優しく労ってあげてください。自分には休む価値なんてない、もっと頑張らなきゃ!と思ってしまう人も中にはいるかもしれません。そんな時は一番大切に想っている人の存在を思い出してください。もしその方がつらい心の内を話してきたら、甘えるな!頑張れ!と声をかけますか?きっと心優しいあなたなら、無理しなくていいんだよ。今までよく頑張ってきたね。そう温かい言葉をかけると思います。大切な人に優しくするようにあなた自身にもその優しさを、ぬくもりをあげていいんです。自分に心からの愛をあげることができて初めて、周りにも思いやりを持って接することができるんじゃないかとわたしは思います。過去の後悔やトラウマ、未来への不安もすべて波の流れに任せて少しずつ少しずつ進んでいけたらいいですね。ここまで読んでくださったみなさんに幸せなことがひとつでも多くありますよう、祈っています。
毎日生きていると、現実から逃げてどこか遠くに行きたいと思うときがある。どうしようもなくつらい気持ちでいっぱいになったとき誰かにそっと話を聴いてもらいたいと願う夜がある。自分でも言葉にしづらい思いを相手に、正面から立ち向かうことだけが解消する術ではない。時には自然いっぱいの場所で大きく深呼吸をする。そして、今まで抱えてきたたくさんの想いをその場所に置いてリラックスする。そうやって自分の心を守る時間も大切なのではないだろうか。