NoName

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3/22/2023, 1:51:56 PM

バカみたい。
こんなことに一生懸命になって。
はぁ。
ホントバカみたい。

ある日友達だと思っていた子に
「バカみたいwww」
そう言われて目が覚めた。
そういえば、昔に私はいじめられていたのだ。
なんで?
なんで忘れてたの?
過去の私。
なんでこんなやつの言葉を信じてしまったの?
「あのときはほんとにごめん。
 ホントに悪く思ってるから。
 友達になってくれない…かな、」
こんな言葉信じなきゃよかったんだ。
なんで、こんなやつに
大切な時間を割いていたんだろう。
最初から
信じなければよかったのに。
こんなふうに思うから。
学校に通えなくなったんだ。
そうだ
わたしは悪くない
あいつが悪いんだ
あいつが全部。
悪いんだ。
なんで
こう思っても
涙が溢れてくるんだろう。
くそっ。
どうすればいいんだよ。

3/19/2023, 1:51:16 AM

人生の筋道のもとはたくさんの出来事に埋もれている。
そんな筋道のもとを見つけられるのが人間という生き物なのに。
だからみんな筋道を無理矢理立てようとする。
そんな筋道になんの意味があるだろう。
それでも私よりはいいのか。
私は,誰かに導かれないと何もできない。
だから誰かに言われた課題は早急に達成する。
それでは私の存在意義がわからない。
誰かのために。
課題をもらうために。
生きる意味を見つけるために。
そんなことで課題を達成する。
私は,生きていても意味がないのだろうか。
誰かのために何かをしているときは
何も考えずに済むのに。
時々こんな考えが頭をよぎる。
こんなに嫌なら自分で課題を見つければいいのに。
これではまるで人工知能ではないか。
やっていることは何も変わらないのではないだろうか。
だったらいっそ人工知能になりたかったな。
こんな考えが頭をよぎることがないのだから。

3/5/2023, 9:09:52 AM

大好きな君に伝えたいこの想い
君は私のことなんか気にもしていないかもしれない。
でも,僕は君のことを好きだと思ってしまっている。
気持ち悪いだろうか。
でも,許して欲しい。
君が優しすぎるんだ。
君がかわいすぎるんだ。
君がかっこよすぎるんだ。
君が,君が君が君が…。
あぁこんなふうに思ってしまう僕を,
君のことしか考えていない僕を
許して欲しい。
君の夢をみたいな。
でも僕の夢の中に君が出てきてくれたことはないよね。
どうしてだろう。
学校で君に挨拶をしようとすると,胸が苦しくて。
君と話ができなくなってしまって。
これから会えなくなるんじゃないかって。
こわくて怖くて…
僕は起きた。
今日もここでこの夢だ。
起きると学校の保健室。
これが最近の日常。
でも,君が夢に出てきてくれる。
それが嬉しい。
いつも君は僕の様子を見に来てくれる。
来る理由の中に,邪な感情はないだろうけれど。
僕のことを想ってくれると思うと
胸がズキズキと痛む。
「ごめん,はいるよ。」
「あっごめん。」
「どうしたの?」
「ちょっと…」
「苦し…くて…」
「入っていい?」
「うん。」
「ごめん…ね。
 心配かけて…。」
「大丈夫
 寝てていいよ。」
いつもこうだ。
君に心配ばかりかけて。
ごめんね本当に。 
これからは心配かけないようにするから。
いつも君に引っ張られてばっかだから。
君にごめんねを伝えたい。

2/23/2023, 3:06:53 AM

私は太陽が嫌いだ。
光が嫌いだ。
光があるから闇ができる。
光がなければ闇も光もない。
すべてが統一されれば,何も変わらなくなる。
すべてが同じ。
でも,皆光を作ろうとする。
なんで。
光を作らなければ,闇はみんなと変わらないのに。
太陽のような君も,
闇の中にいる私も。
同じ。
同じくニンゲンになれると思ったのに。

2/18/2023, 10:32:05 PM

今日はもう来ない。
明日には今日にさよならをしていなければならない。
どんなに今日が楽しくても。
明日はどんな日になるだろう。

明日はどんな日にするだろう。
どうしようか。
明日は来るのだろうか。
今日死んでしまったらどうしようか。
どうするも何も,死んだら何もできないか。

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