#16「最悪」
もうね、本当に無理。
今現在進行形で友人と喧嘩中!
そして、今までで一番最悪な喧嘩中で。
高校1で友人と知り合ってからカレコレ26年。
今までずっと喧嘩もするけど仲良く過してたのに。
喧嘩の発端は私にも責任はある。
今まで私が「仕方ない、いつもの事だし…」って思って何も友人に言わなかったから友人も「〇〇だけだよ、何も言わなくてもわかってくれるのわ!」って、私が許してるって思ってるみたいだけど、私はただ諦めてるだけでけして許してる訳じゃなくて。それもこれも私が友人に言えなかったことが原因で、きっと友人との距離が近すぎて、そして私が友人に対してためすぎて、勝手に嫌気がさしてしまったんだと思う。だって本当に遠慮がない関係だから…
正直、この今の私の感情を友人はまだ知らない。
だってまだ全く話してないから。
話すことを私が疲れてて、今はしたくないから。
私が諦めて、友人に譲る(許す)が当たり前になってるから。
このまま私から連絡しなきゃ…
友人からはもう今後は連絡はないのかもしれないけど(泣)
今はそれぐらいしないと友人は気づかないかなって。
いつも私発進で!そろそろ、気づいてほしい。
けどね、こんなことを言ってても…
本当に嫌いだったら、完全に無視して忘れて終わり。
こんな風に書いてる時点で、友人を待ってるわけ!
友人の受け身体質が変わればいいなって。
私からの連絡が無くなった途端…
さぐりのメールが一通来たけど今は既読無視www
さてこの後、どんなアクションを起こすかな?
しつこく連絡がくるか?直接家に尋ねてくるか?
それとも、一番望んでないことだけどこのまま疎遠⁉
流石にそしたら、私からのまた歩みよるwww
けどそれじゃ、今までとなんにも全く変わんないしな。
正直今も迷いはある…
離れてしまった友人の事を、しばらく放置しといていいのかなって?けど、そうでもしないとこの私達の関係ってもう続かない気がする。何故なら私が、気持的な限界を感じてしまってるから!これまでの、私が率先して友人と関わるだけのやり方だけじゃ、もう続かないし。
私はこれからも、友人とはずっと続けたいから!
けどね、そう思えば思うほど…
この友人から連絡のないこの数日が本当にしんどい。
私にとっても、今が一番我慢しててつらくて最悪。
#15「半袖」
嫌だな本当に。
憂鬱な時期にまもなくなる。
何故って?それはね、この私の二の腕が…
「プルプル」って、半袖の下で振るえるからで。
どんなに、ひきしまった二の腕をもつ女性が羨ましいか。
正直、数年前まで3桁の体重だった私は…
それは見事な振り袖が、今でもある。
どんなに頑張ってダイエットして体重が減っても。
二の腕のプルプルはなかなか落ちない。
これが今の私の現実。
正直、自己流でなんとかなるほどあまくない。
この私の二の腕は、相当頑固なんだと実感する日々www
それでも、3桁の体重があった頃の私よりは
今はだいぶ体重も減って、体もかなり軽くなって
少しずつは二の腕に変化もあったにはあったけど、結局は
二の腕の筋力が落ちたのか、皮膚をきっと今は支えられなくなってて、たるんで益々私には太く感じてて。
本当に、これからの薄着に抵抗しかない。
だから一番好きな時期は間違いなく「春」と「秋」で。
だからって、折角の痩せれた体だし。
そんな二の腕を振るわせてはいるけど、お洒落はしたい。
もうね、この二の腕が本当に憎くて仕方ない。
けして半袖に恨みはないけど「半袖かぁ〜」って思うwww
#14「天国と地獄」
家族で外食をする時…
子供達にメニューを先に見せる。
子供達のメニューが決まったらまず先に注文。
ここで、親のメニューを決めるまで待たせるのはNG!
とにかく親より先に、いち早く子供にご飯を。
子供はお腹が満たされると大人しくなる。
だから、好きな物をお腹いっぱい食べさせる。
お腹が空いてる時の子供は本当に悪魔的。
そんな時の子供の行動は何が起きても不思議ではない。
だからこそ、親は平常心を保つべし。(中々難しいけど…)
そして子供達のテンションを下げるには御飯を。
そして、トドメに「御飯を食べたら、デザートいいよ」って、このフレーズを言うと大人しく食べてくれる。
子供のペースを考えずに、こっちの食事のペースに合わせるなんて到底無理。子供が大きければそれもできるかもしれないけど、小さいうちは理想であって、現実的ではない。
子供達と外食に行くときに…
過度な期待は駄目!天国から地獄に落ちる。
それこそ、お洒落で優雅にゆっくりとなんて無理。
逆に、ファミレスにフードコートに食べ放題がベストwww
だから、子供が小さいうちは外食に期待はしちゃ駄目。
それこそ、家で出前が一番ベストな選択かもしれない。
そしたら何も気にしなくていいし親も子供も楽で。
なんど私は外食で、天国から地獄に落ちただろう。
なんど外食を断念して、途中で家に帰ろうと思ったか。
その度に、モヤモヤした気持ちに襲われたか。
今ではそれも懐かしい思い出で。
子供が小さいうちは、仕方ないんだけど。
#13「月に願いを」
長女が生まれたのが十五夜の時で…
それはそれは見事な満月だったみたいで。
旦那が満月を見ると長女に「◯◯が生まれたのは、こんな満月の綺麗な時だったんだぞ!」って、凄く懐かしむ旦那の姿と、そんな長女も生まれて11年目。時がたつのはおそろしく早いなと感じつつ、長女の健やかな健康と未来を、満月にどうしても願ってしまう。そして、ついでに4歳下の次女のことも。そんなに沢山、満月にお願い事を一気にしたら、満月には迷惑かもしれないけどねwww
それでもどうしても、月には祈りを捧げてしまう♪
#12「降り止まない雨」
そう言われて思い出したのは、あの時のイケオジ…
私がまだ就職したてで、職場に向かうバスの中。自宅を出発する時に見た、午前中の天気予報の降水確率が40%だったし、午後からの降水確率は20%だし、これなら傘はいらないと思ってバスに乗ったのに、バスを降りたら大雨で。
仕方ないからダッシュで職場まで走るしかないと思ってたら、バスを降りてすぐの横断歩道が赤信号で、もうずぶ濡れだと思ってたら、知らない男性が傘に私を入れてくれて「どっちに行くの?」って聞かれて。
私が行く道を言ったら「途中まで一緒だから、入れてってあげる。相合い傘の相手がこんなオジサンで悪いけど」って言われて。私が「すみません、有り難うございます。そんなそんなwww」ってお礼を伝えて。
で、オジサンの傘から出てわかれる時、オジサンに傘を渡されて「オレ、このあと車だから傘はあげる」って。もうね、流石に私も傘はもらえないから「大丈夫です!職場がすぐなので…」って言ったけど、オジサンには「いいよ!気にしないで。古い傘だから使った後は捨てちゃって」って。
で、そのまま本当にそのオジサンは、駐車場に停めてた車に乗り込んで、そのまま行っちゃって。もうね、本当に最初から最後まで、素適なオジサンだったなって。
こんなオジサンをきっと、イケオジって言うのかな?