slowhand

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4/9/2024, 12:24:10 PM

誰よりも、ずっと

君と一緒にいたい。
誰よりも、ずっと。
それは、13年前から変わってない。
その時、一生ずっといると決めたから。
それから、気持ちは変わっていない。
一生賭けて、決めたことだから。
そう感じる私は、幸せ者だ。

4/8/2024, 1:16:31 PM

これからも、ずっと

一緒にいてほしい。
一緒に生きてほしい。
そう思って、13年の歳月が過ぎた。
来週、結婚記念日を迎える。
これからも、ずっと一緒にいるために、
一生を賭けて、願った。
これからも、ずっと。
願いが叶った。

4/7/2024, 1:09:37 PM

沈む夕日

儚くて、もの悲しい象徴だ。
子供の頃は、単純に綺麗だと思った。
大人になると、そうではなくなる。
自分の人生に例えているからだ。
日々、日の入り時間が遅くなっているが、
日の入り時間が夏至に近づくよう、
よく考えて、よく準備して、
終活していきたいと感じる。
誰かに綺麗だと思われるように。

4/6/2024, 2:56:20 PM

君の目を見つめると

君の目を見つめると、何かが始まる。
家内が心配するかもしれない。
仕事がうまく行ってないのかもと。
次の日に見つめると、まだ愛してるとか。
見つめるのも加減がいる。
意味もなく見つめることはないけれど。
あまり勘違いしないように、見つめます。

4/5/2024, 1:31:24 PM

星空の下で

桜が満開の星空の下で、何を想うか?
何も考えなくともいい。
桜と星のコラボレーションを楽しめばいい。
前提はどうでもいい。
今目の前にあるものに反応すればいいだけだ。
仕事に疲れれば、余計なことを考える。
淋しい話だ。素直になればいい。
星空の下の人間の考えなど、ちっぽけなものだ。
それを思い返せる星空に感謝する。
星空の下で、人間は無力だ。
それを思い出させてくれて、ありがとう。
星空よ、また明日。

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