slowhand

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4/6/2024, 2:56:20 PM

君の目を見つめると

君の目を見つめると、何かが始まる。
家内が心配するかもしれない。
仕事がうまく行ってないのかもと。
次の日に見つめると、まだ愛してるとか。
見つめるのも加減がいる。
意味もなく見つめることはないけれど。
あまり勘違いしないように、見つめます。

4/5/2024, 1:31:24 PM

星空の下で

桜が満開の星空の下で、何を想うか?
何も考えなくともいい。
桜と星のコラボレーションを楽しめばいい。
前提はどうでもいい。
今目の前にあるものに反応すればいいだけだ。
仕事に疲れれば、余計なことを考える。
淋しい話だ。素直になればいい。
星空の下の人間の考えなど、ちっぽけなものだ。
それを思い返せる星空に感謝する。
星空の下で、人間は無力だ。
それを思い出させてくれて、ありがとう。
星空よ、また明日。

4/4/2024, 12:34:16 PM

それでいい

半ば投げやりな言い方に聞こえるが、
良い言葉だ。
それでいい。
完璧主義者である自分がそう考えたのは、
最近のことだ。
仕事の完成度は自己満足に過ぎなく、
人に求めることは無意味だ。
最近気がついた。
このいい加減さが必要だった。
仕事の呪縛から逃れるには。
8割の準備で、9割の結果を目指そう。
これで少しは楽になる。

4/3/2024, 1:29:50 PM

ひとつだけ

神様がひとつだけ願いを叶えてやると言ったら、
どうするだろう。
迷いなく、家内を長生きさせて下さいと言う。
なぜなら、家内が亡くなった後に生きたくないからだ。
家内が亡くなったら、自分の人生はつまらない。
家内に看取られて、先に逝きたい。
なんとか、そうしていただけると助かります。
明日から毎日祈りますから。
神様。

4/2/2024, 1:22:48 PM

大切なもの

沢山ありそうで、少ししかないもの。
すぐ手に入りそうで、そうじゃないもの。
普段は知らなくて、困った時に必要なもの。
それは、家族である。
家内と愛犬である。
ふたりがいれば、なんとかなる。
必死で踏ん張れる。
それを守るために、生きてられる。
ありがたい存在である。

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