12/18/2025, 9:07:47 PM
心の片隅で
ここに空っぽの部屋があったとしよう。
この広い部屋にぽつんと僕だけが存在するとき、多分僕は真ん中から外れて隅っこで縮こまっている。
僕はそういうやつなんだ。
12/18/2025, 12:44:22 AM
雪の静寂
吹雪は止み、穏やかな天気が訪れた。
観測隊は行進を再開する。
新入りの自分にとっては初めての冬。
『黒いのが見えたら、そいつは大抵熊の鼻先だ。すぐに知らせろよ。』
では、さっきテントの隙間から見えたのは?
後ろを振り返れば、「それ」は既にこちらに駆け出していた。
12/16/2025, 1:29:13 PM
君が見た夢
ここは夢か現か。
何もかもが現実とは違い、
何もかもがリアリティに溢れている。
私の思い描く世界とは似ているようで異なる。
そうか、君の夢なのか。
君も同じことを願う同志だったか。
ボツ
12/15/2025, 12:37:43 PM
明日への光
何をしたって明日は来る。
早く来いよと思っても、来るなと思っても。
だから、そこに対して足掻くつもりはない。
でも、どうやってそれを迎えるのかくらいは自分で決めたいものだ。
ボツ
12/15/2025, 7:06:14 AM
星になる
「だから君は説明が下手なのだ。主語がないじゃないか。会話中ならまだしも、手紙にこんな文を書かれても誰の話だかわからないだろ?それとも、状況から察せよ、とでも言いたいのかよ。
なぁ、分からないままでいいだろ?」