12/15/2025, 12:37:43 PM
明日への光
何をしたって明日は来る。
早く来いよと思っても、来るなと思っても。
だから、そこに対して足掻くつもりはない。
でも、どうやってそれを迎えるのかくらいは自分で決めたいものだ。
ボツ
12/15/2025, 7:06:14 AM
星になる
「だから君は説明が下手なのだ。主語がないじゃないか。会話中ならまだしも、手紙にこんな文を書かれても誰の話だかわからないだろ?それとも、状況から察せよ、とでも言いたいのかよ。
なぁ、分からないままでいいだろ?」
12/13/2025, 11:29:04 PM
遠い鐘の音
あの日、あの鐘の音と同時にピストルから殺意が放たれ、私の目の前で戦争が開戦した。今日はその戦勝記念に舞台が行われるのだ。
鐘が鳴った
幕が上がった
観衆が沸いた
やはりその時、ピストルが鳴った。
12/12/2025, 12:55:43 AM
夜空を越えて
「夜空を越えて…か」
夜空を越えるって、どこに向かえばいいんだ?
空が明るくなる方向にいけばいいのか、それとも一般に空と定義される範囲を夜のうちに越えて宇宙まで到達すればよいのだろうか。
まぁ、どちらかと言えば前者だろうし、そもそも比喩表現に難癖つけても仕方ないよな。
ちょっくら一越えしてきますか。
12/9/2025, 10:36:06 AM
凍える指先
指の感覚はとうにない。
そのうち指は氷となって体を侵食し、心臓まで到達するのだ。
そうだ、美しいポーズをしておこう。
芸術品さながらの死体なら、誰かに愛でてもらえらるかもしれない。