今日はなにわ男子とSnowMan、スパフル、少年忍者のみんなと海に行った。私は泳げないため、ベンチで1人ポツンといた。男性陣は遊んでいるなか、私は1人。しばらくつまらない人生を送った。私は用事があるからと4グルのマネにそういい、海から出ていき、泊まるところに行った。私はみんなのためにおにぎりを1人5つ作り、分かりやすいように、メンカラに詰めて、マネに渡した。私は眠たかったので寝た。海の音を澄ませながら睡眠をするのであった。
『 海の音を耳を澄ませる』 あやこ
流星と付き合って1年。相変わらず2人でラブラブで過ごしてる私たち。だけど、最近倦怠期があってる。正直しんどい。私には兄がいた。それが佐藤勝利、山田涼介、田中樹だ。このお兄ちゃんに質問をした。『 私の彼が最近メンバーとしか喋らなくなって、しんどい』泣きながら伝えた。すると、涼介お兄ちゃんが一言。『 話せないんやったらお兄ちゃん達で話してこようか?』ありがとう、勝利お兄ちゃんは私を抱きしめた。私は嬉しかった。
流星ら相変わらず、メンバーと仲良く話してた。するとコンコンと扉が鳴る。『 流星居る?』そこには涼介にぃの姿が、あやこに気づき、頭を撫でる。すると呼び出された流星は涼介にぃについて行った。
『 なんですか?』流星は問い気味に言う。
『 あのさ、最近うちの妹のあやこと付き合ってるって聞いたんだけど、最近倦怠期なんだって?あやこが泣きながら教えてくれたよ』と、流星は驚いた。自分がまさか彼女であるあやこを傷ついてたなんて。『 俺、あやこに謝りたい。』『 いいと思うよ、あやこ優しいから受け入れてくれるよ』流星はあやこのところに走り抱きしめて一言『 ほんとにごめん。俺がバカだった』あやこは涙を流しながら『 心配させないでよバカ』そこで笑いが止まらなかった。私と流星くんが付き合う日々は青い風のように続いてく。
『 青い風』 あやこ
私は大西流星と付き合って8ヶ月になった。私の誕生日だ。全く祝ってくれない。仕方ないよね、彼仕事が忙しいからね。メンバーは私が今日誕生日であることは知らない。知ってるのはファンとマネのみ。私は、マネに連絡して海外へと誕生日旅行に行った。海外の雰囲気は良くて、彼らが今日誕生日だと伝えるとケーキを出して食べていた。マネはなにわ男子のみんなにあやこさんは?と聞いた。なにわ男子は笑いながら知らんよ一言。マネは突然怒って一言。今日あやこさんの誕生日で今海外に居ますよって、流星は泣きそうな目であやこ、ごめん俺、もうすぐ行くから待っててと、マネはそういうことがあると思って、休みにしてるから行っといでと、流星はすばやくあやこのところに行き、あやこに抱きしめた。あやこはようやく来たね流星と、一言。これからの彼女の誕生日は楽しいものばかりになるだろう。
大西流星くんと付き合ってから5ヶ月。流星くんの誕生日になった。私があげたのは特別なパズル。このパズルをはめていくと、私が好きな大西流星くんと私がハグする写真が移るという仕組みになってる。流星くんはプレゼントをもって一言。『 ありがとう、愛しの人』すごく嬉しかった。パズルが完成し、流星は私を抱きしめそっと熱いキスを交わす。それが幸せであることがこのパズルを通して知ったのだ。これからの生活が楽しみで仕方ない私であった。
『 クリスタル』
あやこ
私となにわ男子の人気メンバーの大西流星と付き合ってから4ヶ月になった。付き合った私たちにはイベントが目白押し。例えば、LIVE、流星くんの誕生日。このようなことが毎回のようにある。私たちは事務所、メディア公認のカップル。なので私もついていける。そこで迎える、彼氏の誕生日。こんな幸せのことがあると気づいた。そんな私にもうすぐやってくる夏の予感。
『 夏の予感』 あやこ