16 「ないものねだり」
あなたは、今何か欲しいものはあるだろうか。
食べ物でも、日用品でも、キーホルダーでも何でもいいが、
一つ思い浮かべてほしい。
果たして、その思い浮かべた物は、
今の自分が本当に手にできる物だろうか。
でも、今の自分は手にできなくても、
“未来の自分”なら手に入れられる物かもしれない。
だから、その欲しいものを思い浮かべながら
未来の自分に「ないものねだり」をしてみよう。
2026.3.26.Thu.
15 「好きじゃないのに」
あなたは、人から何か勘違いをされたことはあるだろうか。
私は何度も“勘違い”をされたことがある。
なかには、仕方ないと思うような勘違いもいくつかあった。
中でもよくあったのは、あまり得意じゃない友達が
話しかけてきたときにいつも作り笑顔で会話をしていたら、
少しずつ本当に仲良くなったということである。
私は覚えているだけでも、3人ぐらいいる。
でも“勘違い”は、複数の人間がいる限り
起きてしまう仕方のないことなのだ。
このとき思った。
心の中でこう思っていると。
“本当は「好きじゃないのに」。”
2026.3.25.Wed.
14 「ところにより雨」
あなたは、雨は好きですか、嫌いですか。
私は、雨は嫌いです。
ジメジメしてるし、気分も上がらないから。
あと、何より眼鏡が曇る。
ほんの一瞬曇っただけでも、腹が立ってしまう。
ところで、
“雨”って場所によって、降るか降らないか、小雨か大雨か、みたいに
どこでも“全く同じ雨”が降るというわけではない。
なぜ、場所によって“降る雨の種類”が違うのだろうか。
私は“空”がどこにどんな雨を降らせるかを決めているからだと思う。
“空”は「ところにより雨」を自身で選んで、
私たちの1日1日を作ってくれているのだ。
2026.3.24.Tue.
13 「特別な存在」
あなたには、特別な人はいますか、特別な物はありますか。
私にも、特別な人がいて、特別な物がある。
でも、その特別な人や物はずっと側にいたり、あるわけではない。
何かを失ったときに初めてその“事実”に気づく。
私も、特別な人を失って初めて、“ずっと一緒にいれる”なんてことは
あり得ないのだと悟った。
悲しいし、悔しかった。
何度も考えた。
なぜ、特別な人や物は年月と共に過ぎ去って行くのだろうか。
悲しい思いをするだけなのに。
そう、特別な人や物が過ぎ去った後は誰でも悲しい思いをする。
だから、改めて特別な人や物はずっと側にいるわけではないけど、
自分の記憶にはずっと残っている「特別な存在」なのだと想った。
2026.3.23.Mon.
12 「バカみたい」
私はいつも勝手に期待して、勝手に失望している。
それで、失望したあとに、自分が嫌いになる。
それの繰り返し。
そろそろ、自分でも“学習しろよ”って言い聞かせてはいるけど、
習慣になってしまったものはそう簡単には変えられない。
仕方のないことだ。
一昨日だって、気になる人に話しかけようとして、避けられてしまった。
友達と一緒にいたのも関係していると思うが、
明らかに機嫌が良くないように見えた。
ほら、まただ、
勝手に期待して、勝手に失望して。
自分に腹が立った。
“いい加減にしろよ”って思った。
ようやく気づいた。
“期待”していいのは、自分が本当に信頼を寄せる人だけ。
その他の人は、申し訳ないが、“期待”しない。
だって、また一人で“期待”して“失望”するから。
「バカみたい」
いや、違う、私がバカだから。
だから、これからは自分が“バカ”だってことを忘れずに
人との関わりを築いてきたいと思う。
それが、「バカみたい」なわたしにできる唯一のことだと想うから。
2026.3.22.Sun.