奇麗

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1/29/2024, 2:18:50 PM

I LOVE...

その続きは何ですか?

その続きが「YOU」でそれが僕への言葉だったなら僕は少しだけ救われるのに。

そんなことを思いながら僕は窓の向こうに見える、
頬を暖かく染めた少年達を見ていた。

1/29/2024, 6:48:17 AM

街へ出た

キャンバスを買いに

僕は我儘で自分の都合第一だから

好きを売って理想に近づくしかないんだ

自分の手で死ぬ勇気がないなら

泣いても笑っても足掻いても這いつくばってでも

息をしなくちゃならない

死にたいのに息してる僕を哀れんで

背中を擦ってくれる人がどれだけ居ようと

それは変わらないもんね。

1/27/2024, 1:07:24 PM

優しさ

すべてを包み込んでくれる

すべてを忘れさせてくれる

自分の中の素直な感情に気づかせてくれる

それを求めていた

求めていたつもりだけど

与えてばかりだ

与えていたつもりだけど

実はたくさん与えてもらっていて

それに気づいたときには

自分はただの自己中野郎になっていた。

1/23/2024, 1:52:54 PM

こんな夢を見た

真っ白な空間の中

よく見るとそれは天井で

僕の体はたくさんの管に繋がれていて

ピッ、、ピッ、、って規則正しい音が響いていて

外の光が白いカーテンを通して僕に降っていて

春みたいにあったかくて

心地良い世界

目が冷めたときあったのはカーテンの隙間からの光が照らすぼくの部屋

いつも通りの天井

いつも通りの布団

いつも通りの時計の音

これが現実かぁ〜って

少しだけ寂しい気持ちになった。

1/20/2024, 10:10:56 AM

海の底

海の底に行きたい

でも泳げないし

汚い海には行きたくない

だけど僕は、

綺麗な透き通った海の底で

ただ上を見上げて煌めく光に心を奪われていた。

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