僕はお金がない。いつも万引きをして生活をしている。じゃないと、生きられないから、仕方がない。
もっとお金がほしい。ちゃんと働くから、もっと長く生きたい。
ないものを願ってもしょうがないが、僕はもっとお金が欲しい
「ないものねだり」
何時から会える? 19時
ちょっと忙しくて 19時5分
そっか、ならいいや 22時
あーーー、なにしてんだろ。好きでもない相手と。
あの時、ちゃんと言っておけばなー……
こんなことにはなってないのに。
でも、快楽には抗えない。
私は好きじゃない男と夜を明かす
これが私の決めた道
「好きじゃないのに」
私は泣かない。
あなたのことなんか、忘れてやる
だいっきらいなんだから!
あなたは言ったよね?幸せにしてくれると、絶対に離さないと
嘘だったんだね、私は信じてたよ
あなたと幸せになると
でも、それは幻想だったみたい。私の5年間を返してよ。他の女といちゃいちゃして!隠れて浮気してたんだね、気づかなかったよ
なんでこんなことも気づかなかったんだろ
あーーもういいよ。
あんたなんか忘れてやる
私は、あんたよりももっと愛する人と幸せになってやる
なんてキレイな空。
僕は目が覚めると、辺り一面何もない場所にいた。どこを歩いても、草と木と砂利しかない。
ここは、どこなんだろう。
一向に検討もつかない。
どこにいけばいいのか…あてもなくただ歩き回る
時間も過ぎ、誰と会うこともなく、小さな崖の上にたどり着いた。
「ここはどこなんだろう。何もないし、誰もいない。一体僕は何をすればいいんだろう…」
ふと、空を見ると……そこには綺麗な灯が…
暗い何もない場所に多くの綺麗な星が……
「なんて綺麗な……」
僕も……
「星が溢れる」
注釈(読まなくていい)
僕は、することもなく、やりたいこともなく、怠惰な生活を送っている。そんな中、真っ暗な空を美しい星が彩っている風景を見て、このままではダメだと思ったとか、思ってないとか…
私の隣にずっといて。
私はあなたと過す、この時間が好き。
毎日は会えないあなたが、今は私の目に映ってる。
そんなこの瞬間が大好き。
あなたはどう思っているのかな…
遠距離恋愛の私達は"いつも"一緒にいることはできない。電話やLINEでしかあなたと触れ合えない…
私はちょっぴり淋しい。
でも、その分、あなたと会える瞬間がすごく楽しい。
これからも私の隣にずっといて。
私に逢いに来て