Mimi

Open App
2/9/2025, 12:11:10 PM

あなたの帰りを待っている。

いつも仕事で帰りが遅いあなたのことを、
私はずっと待っている。

どんなに遅くても、12時を回っても…

それは、あなたが私たちのために頑張ってくれているから。

いつもありがとう

来週は、気晴らしに映画館でも行こう。

1/30/2025, 10:05:30 AM

あなたはまだ知らない

私はあなたのことが好き

けど、そんなことは、あなたは知らない

どんなにアプローチをしたって、気づいてくれない

まるで、相手にもされていないみたい

こんなにも悔しいことがあるんだな…



あなたは僕のことを知らない

いつも、ずっとあなたのことを見てるのに

あなたが話しかけてくれたとき、もっと話したいのに、恥ずかしくてしゃべれないんだよね

ほんとはもっと話したいのに


ほんと、あなたは私をまだ知らない

1/9/2025, 12:20:20 PM

「星のかけら」

私は恋をしている。

相手は、学校1イケメンの〇〇君だ。

イケメンだから惚れたのではない。

彼の優しさに惚れたのだ。

私が教室に残っているとき、たまたまお腹が鳴ってしまった。

そのときに、チョコレートをくれたのだ。

面識もない、教室の片隅にいるような、地味な女子に。


私は、彼にとっては、至るところにある、石ころのような存在だろう。

それでも、私は、彼にとっての、星のかけらのような存在になりたい。

1/8/2025, 11:12:04 AM

「Ring Ring」

彼からの連絡に、胸が高なる

着信音が鳴るたび、彼かな?と考えてしまう

これが恋なんだろうな

1/7/2025, 12:45:56 PM

「追い風」

好きだったんだけどな…

もう、彼とは別れることにした。

18歳になって、初めてできた彼氏。

今までで経験したことないことを、彼とやってきた。

いろんなことがあった1年だったな…

別れる1ヶ月前からは、もう連絡もしなくなってて…
そんなこんなで、さっきカフェで…


後悔はいっぱいある。けど、前に進んでいく。
ビュービューと吹く追い風が、私の背中を押している。

Next