適当作家-徳川秀忠-

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12/17/2024, 9:44:01 AM

えー、風邪でお題を?
今絶賛風邪引いてんだけど...どうしよかな...
書きます。

風邪を引いた朝、なんとなく元気がなかった。
体温も普通より高い。39度ある。だが平熱が38度
だから皆からしたら微熱だ。つまりだ。
親もそのことを理解している。だからだ。
学校を少し行く羽目になる。嫌だよ。高一の冬、
もうすぐクリスマス。そんな中で風邪を引いて
登校だぁ?移したら大変だしちょっとクリスマスに
予定があるから大変だ。大変としか言ってない。
だから、40度で伝えてみようと思う。
「お母さん...俺今日40度あるから休むわ」
「いきなさいよ全く」
え、学校行かなあかんのかいな!?
親厳しすぎない!?えぇ!?なんでや!?
「ちょ、ガチヤバいから...ゴホッゴホッ休むから」
「それはわかったから」
わかってない奴だな...にしてもマジでぼーっと...こう…
やばい...


「...!」「生きなさい!!」
とんでもないくらいの煩い声に起こされた。
どうやらガチでぶっ倒れたらしい。
というか、まだ学校に行かせようとしてるのかよ...

12/15/2024, 7:40:55 AM

イルミネーションって綺麗だよね
ちょっと目にはうるさいけど、綺麗だよね
たくさんの色に光っているよね
凄い派手だよね
だから?って言われると何も言えないけど、
周りに合わせないとイルミネーションも綺麗だとは
思わないよね
自然豊かな場所にピンクのイルミネーションが
あっても変だよね
大都会によくわからない色のイルミネーションが
あっても変だよね
人も同じ。周りに合わせないと変だよね
でも大丈夫。目立っていい。違っていい。
たったひとつだけの、生命なんだから。
自由になってね。

12/14/2024, 7:01:28 AM

え...?愛を注いでで何を書けば良いんだ...?
ちょっとお題がむずすぎやしないか...?
えー書きます。

「ただいまー」
俺はヘロヘロになりながら帰って来た。あそこは
どうもブラック企業だ。
「おかえりー」
ブラック勤めでも、給料だけはいいから妻はいる。
多分金目当て。知らんけど。
「今日も遅かったね、大丈夫?」
心配性だなーとは思う。けど、心配してくれると、
こうなんか嬉しくなる変な感情が湧く。
「大丈夫ー」
気軽にそんなへなちょこな返事を返す。
「あーそーなのー。良かった良かった。」
ほっとされたんだが文章にすると棒読みみたいに
なるな。なんでやろ。
「じゃあ、今日は唐揚げにしましょう!」
重くない?仕事帰って来て即唐揚げは胃もたれ不可避
だって...まあ食べるけど。
「そうするかー。」
「ごめん、鶏肉なかった。」
んーなんで!?まあ、胃もたれ神回避読み回避不可避
すぎるわ。
「なら、今日は飲み物だけで良いや。
コーヒー作ってくれない?」
カフェインで起きるけど...明日は有給使えるから問題ない。あと普通にコーヒーが好き。
「はーい。」
二つ返事みたいな返事だったけど大丈夫なのか...?
「できたよー」
できたみたい。飲もう。
「わかったー。いただきまーす」
これいただきますいらんかったな...んー...?
いつもと違うがこれも美味しい...
何入れたんだ?唐揚げか?
「それ、愛情いれたから」
あ、愛を注いでって普通の意味にとらえて
書く奴だった。にしてもうまい...
zzz...ハッ。
あー普通に夢やった。今ヒキニートや。はい最悪〜。
でも、愛を注がれる気分を味わえたし、
よかったかな。就活行ってみよ。
「お母さん、俺、就活に行ってみるよ。」
「ええええええええええええええええ!?!?!?」
あ、ここからだった。

〜Fin〜
この後、何処にも就けず、ヒキニートになりました
とさ。めでたしめでたし。

12/13/2024, 9:17:07 AM

心と心
僕の心は僕の心
あなたの心はあなたの心
当たり前のことかもしれないけど
自分自身の心は自分自身の心なんだから
人に従わなくったって良い
たった一つの、自分だけの心なんだから

12/12/2024, 8:01:26 AM

「だ、大丈夫か?」
よそよそしく誰かが言って来やがった。
誰やねんお前。知らん奴が話しかけてくんな。
「大丈夫なのか?」
また言って来やがった。ガチで煩い。煩わしい。
「あー...大丈夫です。」
キレ気味に言ったけど、まあいいや。とにかく、
スタバの新作のやつ...名前なんだっけ...
覚えにくいんだよなースタバ。まるで呪文だわ。
「あー、もうこんな時間や」
正直今の、さっきの時間に2分も費やしていたとは
驚いた。アイツのせいだろもう。クソだなやっぱり。
けど、何を見て大丈夫か?なんで言ったんだ?
アイツの頭が心配だ。最近ゾンビ流行ってるらしいし
絶対ゾンビなりかけだわアイツ。
もうスタバ行く気力も失せたし帰ろ。
俺なんでマンションに住み出したんだろ。
エレベーターとか狭すぎるんだよな...
そう思いつつ俺はエレベーターに乗る。
「あ゛、間違えた。」
思いっきり別の会のボタンを押してしまった。
「あ゛〜最悪だ〜」
幸い他の人は居ないからどうでも良いんだけど...
というか腕痛いな。筋肉痛か。昨日あんだけ
運動したからな。そんなことを思っていたら間違えて押した階に着いた。もちろんそのまま乗る。
あ、誰かが乗ってくる。
「大丈夫ですか!?」
コイツも頭イカれてんじゃないのか?
「あぁ、大丈夫だ。」
俺はなんでもないフリをした。

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