適当作家-徳川秀忠-

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11/21/2023, 11:18:22 AM

どうすればいいのだろうか?
日本人は、周りとは違う行動をしている人を
非難する性質がある。
例えその行動が正しかったとしても
皆それを非難する。
正しいと伝えても「おかしい」で終わる。
そしてそれが正しいと先生などに伝えられても
「へぇー」や「ズルじゃね?」など無関心やズルを
疑ってくる人もいるくらいだ。
日本人には「同調圧力」という独自の言葉がある。
それは、目などで圧力をかけて自分の意見に賛同させるようにする何かとずるいことだろう。
かと言って断って自分の道を突き進むと「いじめ」が起こる。これは「周りと違う」「変なの」という暴言系や「オメェの席、ねぇから!」などの王道系等が
ある。
日本人は緊張のし過ぎで最初に中々出れないことがある。さぁ、どうしたらいいのだろうか?

11/20/2023, 1:06:36 PM

宝物
それはとても大切なもの
でも守りたい物がないと
本当の宝物は存在しない
命を賭けてでも守りたいものではなく
その大切な物を見つける時間こそ
宝物なのではないか、と私は思う

11/19/2023, 11:18:09 AM

誕生日
今日は誕生日。33歳の誕生日だ。
そして-彼女-がいる。彼女も同じ誕生日。俺って最高やん。けど今日は彼女が運悪く仕事。実家にでも帰って祝ってもらおっかなぁー。
そうして知らぬ間に歩いていた俺は、近くのDAISOで
-キャンドル-を買うことにした。
「2と1と5と9と0のキャンドルで550円です。」
店員の声が俺の耳に渡る。接客もいい。DAISOってすげーな。
さてとー。ケーキ作りますかー。
「彼女がいないからなんか虚しい。」
うーん。だろうな。
少し-仕事-を休ませるか。
でも仕事は休ませられない。だから無理矢理休ませることにした。
  バサッ
「不審者だー!対処せよ!」
こんな対策小指だけで十分。-会社-をささっと制圧。
「ひぇ…どうかご勘弁を…」
「さぁ、帰るぞ。」
  バサッ
即家に帰った俺はケーキを作ることにした。そして、俺は彼女に全てのケーキをあげた。そして、俺-は-33歳の誕生日を迎えた。


解説
彼女は12歳の奴隷。仕事とは学校のこと。意外と彼は優しい。学校から奴隷を奪って、ようやく気付いた。
「奴隷のせいで生活が壊れる…!?」
そうして奴隷が要らないと思った彼は毒入りのケーキを渡し自分だけが誕生日を迎えたのだった。