途中書きです。すみません。
最近、新生活の準備をしています。
その準備の中で、やっと大人になってきたという実感が湧いてきました。
今まで知らなかったことを知る。
できなかったことができるようになる。
そのたびにたくさんの人たちが支えてくれていたことに気づきました。
やってみないとなかなかそのありがたみに気付けないから、挑戦することって学びしかないなぁって改めて思いました。
これからは今までやってもらっていたこともできるようにならないといけない。
少しずつ着実に自立した大人になれたらいいな。
「雲り」
「bye bye…」
今、私はちゃんと笑えていますか
笑顔で貴方に別れの挨拶をできたでしょうか
日々の中で積み重なった感謝の言葉を
しっかりと渡せたでしょうか
貴方が背を向けたとき
もう本当にこの先会うことはないんだって
ようやく実感して腕を伸ばしかけた
声を掛けそうになった
でもきっとそんな私の姿を
貴方は望んでいないでしょう
貴方の勇敢さを誇らしく思い
貴方の新たな旅立ちを祝福する
たとえ新天地が敵地であったとしても
それが貴方の最後の願い
なら私が叶えなくては
唇を強く噛み締める
必死に上を向いて涙が溢れないように
溢れそうになるわがままに蓋をする
貴方の姿がどんどん小さくなって
遠く背中が見えなくなるまで
私はその勇姿を目に焼き付けて
一生忘れないから
本当はずっと一緒にいたかった
私もついていきたかった
もう叶わない私の願い
貴方のいない今
貴方を想って涙する
途中書きです。すみません。
君って呼ぶ人、まだ現れたことないなぁ。
「君と見た景色」
途中書きです。すみません。
私事ですが、大学の進学先が決まりました。
工学部で勉強頑張ります。
「手を繋いで」
途中書きです。すみません。
私は好きな人の好きな人・もの・ことをなるべく好きだと思える人でいたい。
好きな人の好きな人・もの・ことが必ずしも最初から好きだとは限らないけど、少し嫌だな、苦手だなと思っていたことも好きな人が好きなんだから頑張ってみようって挑戦できる人でいたい。
全部好きになろうと無理に合わせる必要はないけど、全く知りもせずに偏見で否定するのはよくないことだと思うから。
ただ、嫌いな人・もの・ことまで一緒に合わせる必要はないと思う。
嫌いな人・もの・ことが一緒の方がずっと仲良くいられるってどこかで聞いたことがあるけど、私は好きな人の好きなもので繋がっている方が素敵だなって思う。
皆さんは好きか嫌い、どちらが一緒であることを重視しますか?
「大好き」